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電話/約束デートに誘う普通以下 友好 好き以上 親友OK・バイトNG 留守電普通以下 友好&親友 好き以上 デートに誘われる校内お誘い 電話 行き先指定 待ち合わせ相手が遅れてくる 自分が遅れていく 相手が早く来ている デート評価~デート終了普通以下 友好 好き以上 親友 その他名前変化 前と同じ場所 選択肢××後のフォロー電話 すっぽかし後の留守電 爆弾示唆イベント本人に爆弾 他の男子に爆弾 電話/約束 デートに誘う 普通以下 琥一「もしもし。」 ○○「あ、琥一くん? ○○だけど。」 琥一「なんだ?」 ○○「えっと……」 OK 琥一「あぁ……空いてんな。」 ○○「じゃあ、△月□日に××で待ってるね!」 琥一「メンドクセーな……」 NG 琥一「なんで。」 ○○「なんでって言うか……」 琥一「メンドクセー。」 ○○(うーん、残念!) 友好 琥一「もしもし。」 ○○「あ、琥一くん? ○○だけど。」 琥一「おぉ、俺だ。どした?」 ○○「えっと……」 OK 琥一「待て……あぁ……空いてんな。こっちはかまわねぇぞ。」 ○○「じゃあ△月□日に××で待ってるね!」 琥一「あいよ。じゃあな。」 NG 琥一「待て。あぁ……ダメだ、用がある。」 ○○「そっか……だったら、しかたないね。」 琥一「そういうことだ。悪ぃな。」 好き以上 琥一「もしもし。」 ○○「あ、琥一くん。○○だけど。」 琥一「おっ!? おう、オマエか……なんだ、どうしたよ。」 ○○「えっと……」 OK 琥一「おう、付き合うぜ。」 ○○「じゃあ、△月□日に××で。待ってるね!」 琥一「わかった。まあ、落ち着け。」 ○○「じゃあ、またね?」 琥一「おう。 あぁ……じゃあ、よ。」 NG 琥一「おぅ、待て。その日は、あぁ……いけね。」 ○○「忙しい?」 琥一「まあな。悪ぃ。」 ○○「ううん、しょうがないよ。」 琥一「また、誘えよ。じゃあな?」 親友OK・バイトNG 親友OK(選択前・NGは友好共通) 琥一「メンドクセーな……そんなもん、本人誘やいいだろーが。」 琥一「で、どうすりゃいいんだ?」 ○○「じゃあ、△月□日に××で待ってるね!」 琥一「あいよ。じゃあな。」 ○○(やったー!早く△月□日が来ないかなあ) バイトとかぶる(好感度共通) 琥一「バイトだ。」 ○○「そっか……じゃあ、仕方ないね。」 琥一「生活かかってるからな。水曜と金曜は外せねぇ。そんじゃよ。」 ○○(水曜日と金曜日か……気をつけよう) 留守電 ○○(あ、琥一くんからだ) 普通以下 OK ○○「もしもし。」 琥一「俺だ。留守電聞いた。空いてるぞ。」 ○○「ホント? じゃあ、△月□日に××で待ってるね。」 琥一「あいよ。」 NG ○○「もしもし、琥一くん?」 琥一「おぉ。留守電聞いた。その日は用がある。」 ○○「そっか……だったら、仕方ないね。」 琥一「おぉ、そんじゃ。」 友好&親友 OK ○○「もしもし、琥一くん?」 琥一「俺だ。留守電聞いた。」 ○○「どう?」 琥一「おぅ、その日は空いてんな。」 ○○「ホント? じゃあ△月□日に××で待ってるね。」 琥一「あいよ。そんじゃよ。」 NG ○○「もしもし、琥一くん?」 琥一「おぉ、俺。留守電、聞いたからよ。」 ○○「うん、どうかな?」 琥一「ああ。予定、入ってんだ。」 ○○「そっか……だったら、仕方ないね。」 琥一「そういうことだ。悪ぃ。じゃあよ。」 好き以上 OK 琥一「おぅ。留守電聞いた。悪かったな。」 ○○「ううん。それで、どうかな?」 琥一「あぁ、構わねぇよ。行こうぜ?」 ○○「ホント?じゃあ××で待ってるね。」 琥一「あいよ。そんじゃ、な?」 NG ○○「もしもし、琥一くん?」 琥一「俺。今、いいか?」 ○○「うん。留守電、聞いてくれた?」 琥一「それだ。あぁ……悪ぃ、無理だ。」 ○○「そっか……仕方ないね。」 琥一「そんな声出すな。情けねぇのはこっちだ。じゃあ、またな?」 デートに誘われる 校内お誘い 琥一「○○、ちっといいか?」 ○○「あ、琥一くん。どうかした?」 琥一「あぁ……今度の日曜、空いてるか?」 OKする 琥一「おう。じゃあ、決まりだな。」 ○○「うん。待ち合わせ場所は××でいい?」 琥一「だな。遅れんなよ?」 ○○「琥一くんこそ。」 琥一「あぁ、そうだな。じゃあ、よ。」 断る 琥一「どうしてもか?」 ○○「うん、ちょっと……」 琥一「そうか……まぁ、大した用じゃねぇ。悪かったな、急に。」 行き先を聞いてから断る 琥一「どうしてもか?」 ○○「うん、ゴメン……」 琥一「謝んな。いや、じゃあ、また今度な?」 電話 ○○(あれ? 誰だろう?) ○○「はい、もしもし。」 琥一「俺。」 ○○「あ、琥一くん。」 琥一「今度の日曜、暇か?」 OKする 琥一「おう。じゃあ、決まりだな。」 ○○「うん。待ち合わせ場所は、××でいい?」 琥一「だな。遅れんなよ?」 ○○「琥一くんこそ。」 琥一「あぁ、そうだな。 じゃあ、よ。」 ○○(琥一くんからデートに誘われちゃった……) 断る 琥一「そうか。」 ○○「ごめんね?」 琥一「まあ、大した用じゃねぇ。気にすんな。また、な?」 ○○「うん、今度また。」 行き先を聞いてから断る 琥一「どうしてもか?」 ○○「うん、ゴメン……」 琥一「謝んな。いや、じゃあ、また今度な?」 ○○(せっかく誘ってくれたのに、悪いことしちゃったな……) 行き先指定 「商店街、行くか?」 「映画、観に行くか?」 「ボウリング、行くか?」 「ショッピングモール、行ってみねぇか?」 「ホールのチケットがあんだ。行かねぇか?」 「臨海公園、行かねぇか?」 「水族館、行ってみようぜ?」 「ちっと寒ぃけどよ、海、行かねぇか?」 「花火、見に行こうぜ?」 「プラネタリウム、行くか?」 「今度の日曜、フリマだろ。一緒に行くか?」 「暇つぶしに森林公園、行かねぇか?」 「花見、行くぞ。」 「植物園、行くか?」 「プールでも、行くか?」 「山によ、紅葉、観に行かねぇか?」 「スキー行くぞ。」 「城、見に行かねぇか?」 「遊園地、行くか?」 「動物園、行くか?」 「牧場、行ってみねぇか?」 「たまにはよ、あぁ……家、来るか?」 待ち合わせ 相手が遅れてくる ○○「琥一くん、まだ来てないみたい……」 普通以下 琥一「よう。」 ○○「あ、琥一くん。遅刻だよ?」 琥一「教師みてぇなこと言うな。行くぞ。」 友好&親友 琥一「悪ぃ、遅れた。」 ○○「あ、琥一くん。遅刻だよ?」 琥一「まあな。」 ○○「もう……」 琥一「もうもう言うな。牛になるぞ。ほら、行くぞ。」 好き以上 琥一「悪ぃ……」 ○○「琥一くん、遅刻。でも、走ってきてくれたんだね?」 琥一「走ってねぇ。」 ○○「えぇ、あれは走ってたよ。」 琥一「あれは……早歩きだ。いいから、行くぞ。」 自分が遅れていく ○○(遅くなっちゃった……琥一くんは……もう来てる!) ○○「ごめんね、待たせちゃった?」 普通以下 琥一「まあな。」 ○○「……怒ってる?」 琥一「べつに。」 友好&親友 琥一「まあな。」 ○○「怒ってる、よね?」 琥一「もともとこういう顔だ。……行くぞ。」 好き以上 琥一「なんかあったのか?」 ○○「ううん、そうじゃないけど。」 琥一「心配掛けんじゃねぇよ。行くぞ。」 相手が早く来ている ○○(ちょっと早かったかな……あれ、琥一くんもう来てる!) ○○「早かったね、待たせちゃった?」 普通以下 琥一「べつに。用があったからな。」 ○○「そうなんだ。」 友好&親友 琥一「まあな。」 ○○「ずいぶん早かったの?」 琥一「まあな。1時間、間違えたからな……」 好き以上 琥一「まあな。」 ○○「時間、間違えちゃった?」 琥一「まちがえねぇよ。この辺、たまに変なのでるからな。行くぞ。」 ○○「うん。」 デート評価~デート終了 普通以下 ◎「今日みたいなのはよ、悪かねぇぞ。」 ○「ハァ……暇つぶしとしちゃ、わるかねぇな。」 △「ハァ~ア…さて、帰るか」 ×「ハァ~ア……家で寝てりゃ良かったな…お互いよ?」 ××「さっさと帰るべぇ」 終了 「じゃあよ。」 友好 ◎「アッという間に1日経っちまったな。」 ○「オマエといると退屈しねぇな。」 △「さてと、こんなもんだろ、今日は?」 ×「なんだかな……まあ、こういう日もあるか。」 ××「ダメなときゃ、ダメよ。」 (デート場所解散) 「ボチボチ帰ろうぜ?」 終了 「バカどもがいるとアレだ。家まで送る」 好き以上 ◎ 「オマエといるとな……いつも、1日が短くてしょうがねぇよ。クッ……ガラじゃねぇか。」 「よし……その面なら、満足したみてぇだな?」 ○ 「ヒマ潰しくれぇにはなったろうが?」 「しかしよ、俺と出かけて楽しいか?オマエも物好きだな?」 △ 「また誘わせろ。……いいか?」 「オマエが相手だと気ィ遣わなくてすむ。」 × 「なんでこうなっちまうんだか……悪かったな?」 「なんだかよ……悪かったな?」 ×× 「俺といてもよ……楽しかねぇだろ?」 「来たくねぇ時はよ、そう、言えよ?約束しろ。」 (デート場所解散) 「今日は、ここまでだ。またな?」 追加デート確認 「おう、オマエ、時間あるか?」 OKする 「よし。じゃあ、移動するか。」 断る 「そうか…まあ、いい。じゃあよ。」 親友 ◎「今日は盛り上がったな。なぁ、次来た時はよ――いや、次は、ねぇか。悪ぃ。」 ○「悪かねぇぞ。オマエ、やっぱいいわ。みあ、まあ……ダチとしては、な?」 △「ま、こんなもんだろ。オマエらもたまには息抜きしねぇとな?」 ×「俺が言うものなんだけどよ、もうちっと、こう、女らしくした方が、ウケんじゃねぇか?」 ××「今日はなんかの憂さ晴らしか?そういうのはよ、出来るだけ、本人にやれ。」 終了 「そろそろ、帰るぞ。送ってやる。」 その他 名前変化 琥一「おい、◯◯。」 ◯◯「うん。……ん?」 琥一「いや――ガキの頃はそう呼んでだったけなって、よ……」 「いいよ、その方が」 琥一「おう、そうかよ……」 ◯◯「うん。」 琥一「◯◯。あ、いや――練習だ、気にすんな。」 う~ん、ちょっと…… 琥一「まあ、そりゃそうだ。ガキじゃねぇんだしな?そりゃそうだ……」 前と同じ場所 「こないだも来たろ、ここ。メンドクセーな、おい……」 選択肢××後のフォロー電話 ○○(はぁ、わたしなんであんなこと言っちゃったんだろ……) ○○「電話……あっ、琥一くん!?……もしもし?」 琥一「よう。」 ○○「あの、わたし――」 琥一「いいから。」 ○○「…………」 琥一「あぁ……今日は、悪かった。」 ○○「ううん。」 琥一「また、どっか行こうな。」 ○○「うん、楽しみにしてる。」 琥一「よし。じゃあ、よ。」 ○○(琥一くん・・・・・・気を遣って電話くれたんだ) すっぽかし後の留守電 ○○「あ、携帯に留守録入ってる……誰だろう……」 琥一「おい……」 ○○「あれ?琥一くん……?」 琥一「連絡くらい入れろ。タコ。」 ○○「いけない!デートの約束してたんだ!」 爆弾示唆イベント 本人に爆弾 他の男子とのデート後に電話 他の男子とのデート後に鉢合わせ 爆弾爆発後のフォロー電話 他の男子に爆弾 デート後に他の男子から電話 デート後に他の男子と鉢合わせ ※親友発生イベント時と同じ ○○「ありがとう、送ってくれて。」 琥一「好きでやってんだ、気にすんな。……ん?」 琥一「なんだ、アイツ?」 ○○「……どうしたのかな?」 琥一「なんか約束でもしてたのか?」 ○○「ううん、そんなことないけど……」 琥一「ま……いっか。ぼちぼち帰るわ。」 ○○「あ、うん。本当にありがとね。」 琥一「いいっつってんだろ?じゃあな。」
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天使限定イベントLv1【校内で…】 Lv2【電話】 Lv3【バイトのお迎え】 Lv4【部屋デート追加台詞】 修学旅行 デートのお誘い校内NG デートすっぽかし電話 Lv3・4バレンタイン バレンタインチョコへの反応手作りチョコ(最高評価) 手作りチョコ(普通) 手作りチョコ(高評価) 手作りチョコ(大失敗) 高級チョコ 義理チョコ 相手の誕生日 誕生日プレゼントへの反応 下校時に誘われるOK NG・友好 喫茶店 呼び方NG PSP版で新台詞を確認した状況をリストにしています。 検証&情報募集してますので、補足・訂正・追加情報などありましたら↓のコメント欄にお寄せ下さい。 天使限定イベント Lv1【校内で…】 ※好感度普通~好き/校内でコメントしにくるイベント 〇〇(さてと、授業はお終い! どっか寄り道して帰ろうかな?) 怪しい男「あのぅ、スミマセン……ちょっといいですか?」 〇〇「はい?」 怪しい男「実は私、この不景気で、リストラされてもう、1週間飲まず食わずなんですぅ……」 〇〇「えぇっ!?」 怪しい男「な、なにか食べる物を……」 〇〇「た、食べる物ですね!? 食べ物、食べ物は……」 怪しい男「無ければ、代わりにこの高級ブランド腕時計を買ってくださいぃ! あぁっ、お腹すいたぁ!」 〇〇「と、時計ですかっ!? お金、足りるかな……えっと、お財布――」 琥一「コラコラコラ……」 〇〇「琥一くん!」 怪しい男「げっ……」 〇〇「琥一くん、今いくら持ってる? あ、食べ物でも――」 琥一「オッサン、腹減ってんのか?」 怪しい男「えぇと……」 怪しい男「よくぞ見抜いた! リストラサラリーマンとは仮の姿!実は、神だったのじゃ! 優しい娘よ、そなたに幸あれ!」 〇〇「えぇっ!? あ、あの……」 〇〇「行っちゃった……」 琥一「オマエなぁ……今どき、あんなコントみてぇな詐欺に引っかかんじゃねぇよ……」 〇〇「詐欺!? 今の人が? でも、本当にお腹がすいてるみたいだったけど……」 琥一「ハァ……オマエのお人好しは知ってるけどよ、まさか、ここまでとは……」 〇〇「ゴメン……気をつける……」 琥一「どうやって?」 〇〇「それは、その……どうしよう……」 琥一「わかったわかった……素直がオマエの取り柄だもんな?」 琥一「もういい。オマエはもう、一生そのまま行け。」 〇〇「そんな……」 琥一「そんな顔すんな。妙なのが寄ってきたらよ、俺が追っ払ってやる。」 琥一「だから何かあったら、まず俺に言え。……そうしろ、な?」 〇〇「うん。ありがとう……琥一くんはやっぱり、お兄ちゃんだね?」 琥一「おに――せめてアニキとかよ、あんだろ、別のが。」 〇〇「はい、アニキ!」 琥一「おう……行くぞ。」 〇〇「はい!」 Lv2【電話】 友好以上/夜に電話がかかってくる 〇〇「あっ、琥一くんから……」 〇〇「もしもし?」 琥一「あ? 誰だオマエ?」 〇〇「誰って……〇〇だよ?」 琥一「そうか……おう、ルカと間違えた。そんじゃ――」 〇〇「待って。せっかくだから、ちょっとお話しない?」 琥一「お話だぁ?メンドクセーな、おい……」 〇〇「お話したい……」 琥一「なんだ。ほら、話せ。」 〇〇「うん! えぇと……」 : 〇〇「それでね……あれ?琥一くん?」 琥一「…………」 〇〇「琥一くん!」 琥一「あ? あぁ、なんだ?」 〇〇「……寝てた?」 琥一「寝てねぇ。んで、どした?」 〇〇「ゴメンね、付き合わせちゃって……もう、切るね?」 琥一「なんかあったんだろうが、無駄話してぇ理由が。」 〇〇「琥一くん……ありがとう、大丈夫。」 琥一「いや……まあ、べつに無きゃいいんだけどよ。」 琥一「じゃ、もう寝ちまえ。」 〇〇「うん。」 琥一「あぁ……もし眠れねぇようなら、遠慮しねぇで電話しろ。オマエが甘えん坊なのは、わかってんだ。」 〇〇「はい。お休みなさい。」 〇〇(琥一くん……) Lv3【バイトのお迎え】 ※好き以上/バイト後 〇〇(ハァ……今日はずいぶん遅くなっちゃったな……) 〇〇「あっ、琥一くん。」 琥一「よぉ、そろそろ上がんだろ?」 〇〇「うん、そのつもり。」 ※バイト先がスタリオン石油で追加 〇〇「琥一くんも、いま上がり?」 琥一「まあな。 急げ、ずらかるぞ。」 〇〇「?」 琥一「店長が日曜にシフト入れる奴、探してんだよ。」 〇〇「うわ、帰んなきゃ!」 琥一「乗ってけ。送ってやる。」 〇〇「ありがとう――あれ、もしかして、帰り、待っててくれたの?」 琥一「あ?そりゃオマエ……たまたまだろ。」 〇〇「ふぅん……」 琥一「ほら、いいから。行くぞ。」 : 琥一「危ねぇから、もっと、しっかり掴まれ!」 〇〇「はい!」 琥一「もっとだ!」 〇〇「これでどうだ!ギュ――ッ!」 琥一「バッ――オマエ!!」 : 琥一「…………」 〇〇「琥一くん、送ってくれてありがとう!」 琥一「オマエなぁ……時と場合によっちゃ生き死ににかかわんぞ……」 〇〇「ゴメンなさい……」 琥一「わかってねぇんだよな?こりゃ、命がいくつあっても足んねぇな……」 琥一「行くわ。夜風で頭冷やさねぇと……」 〇〇(琥一くん?) Lv4【部屋デート追加台詞】 ときめきで確認/初めての部屋デートで追加台詞 琥一「おい、そろそろ出るぞ?」 〇〇「ねぇねぇ、もうちょっと、遊んでち ゃダメ?」 琥一「ダメだ。遅くなると、おばさん心配すんだろうが。さっさと仕度しろ。」 〇〇「はぁ〜い……」 琥一「あ、悪い」 琥一「おお、ルカ。……ああ、今ちょうど来てる。あ? ……おぉそうか。」 琥一「おお、じゃあな」 〇〇「琉夏くん?」 琥一「ああ、なんだか今日は遅くなんだと。」 〇〇「そっか……そうだ、じゃあ、寂しいよね?」 琥一「あ? 気持ち悪ぃこと言うな」 〇〇「でも、夜こんなところに独りで、怖くならない?平気?」 琥一「オマエなぁ、ガキじゃあるまいし。」 〇〇「わたし、琉夏くんが帰ってくるまで一緒に居てあげようか?」 琥一「バカ。夜、遅くなんだぞ?」 〇〇「家に連絡しておけば、少しくらいなら……」 琥一「二人っきりだぞ?こんな人気のねぇ、寂しいところに。」 〇〇「だから、一緒に――」 琥一「だから、一緒じゃマズイんだろうが。」 〇〇「琥一くん?」 琥一「……」 琥一「いい子だから言うこと聞いてくれ。ほら、送ってやる。」 〇〇「ありがとう、送ってくれて」 琥一「……」 〇〇「……どうしたの?」 琥一「俺は、オマエが思ってるほど強くねぇ。いつもギリギリだ……わかってんのか?」 〇〇「……琥一くん、怒ってるの?」 琥一「怒ってねぇよ。だからそんな顔すんな……」 琥一「いくらだって甘えりゃいい。でもな、少しは怖がれ? 俺ら、もうガキじゃねぇんだからよ、いいな?」 〇〇「はい。」 琥一「よし。……じゃあな?」 修学旅行 好き以上/天使Lv1以上 〇〇(!? 誰か先に入ってたみたい……) 琥一「おい……」 〇〇「琥一くん!」 琥一「声がでけぇ!」 〇〇「ゴメン……」 琥一「ここは無理だ、よそ行け」 〇〇「もっと詰めれば入れるよ?」 琥一「無理だ!」 〇〇「大丈夫、ちゃんと隠れられる! よいしょと……」 琥一「バカ、そうじゃねぇ――お、おい!」 〇〇(!!) 琥一「マズイだろ、こりゃ……」 〇〇(ちょっと、くっつき過ぎちゃったかも……) 〇〇「…………」 琥一「…………」 琥一「緊張してんのか?」 〇〇「だって……」 琥一「何もしやしねぇよ……安心しろ」 〇〇(琥一くん……) 大迫「オマエらぁ、寝てんのかぁ?」 大迫「枕投げなら、先生も仲間にいれろ?」 生徒A「行ったな……よし、もういいぞっ!」 琥一「…………」 〇〇「ええと……上手く隠れられたね?」 琥一「これだからガキは……」 デートのお誘い ※好き以上のみ、下記以外は通常と同じ 校内 Lv2・3 琥一「〇〇、ちっといいか?」 〇〇「あ、琥一くん。 どうかした?」 琥一「あぁ……今度の日曜、空いてるか?」 Lv4 琥一「よぉ。〇〇。」 〇〇「琥一くん! なぁに?」 琥一「オマエ、今度の日曜空いてんだろ、な?」 NG Lv2・3 〇〇「ごめん、その日は……」 琥一「どうしてもか?」 〇〇「うん、ちょっと……」 琥一「そうか……まあ、大した用じゃねぇ。 悪かったな、急に。」 〇〇(悪いことしたかな……?) Lv4 〇〇「ゴメンなさい、ダメなの……」 琥一「なんだよ。どうにかなんねーのか?」 〇〇「うん……ゴメンなさい……」 琥一「わかったわかった……そんなツラすんな。怒っちゃいねぇから、な?」 〇〇(日曜、何かあったのかな?) デートすっぽかし電話 ※好感度普通~ときめきで確認、好感度による変化はたぶんナシ 〇〇「あれ?携帯に留守録が……」 琥一「コラ、まさかオマエ、忘れたんじゃねぇだろうな?」 琥一「ハァ……変なのについてったり、クルマに轢かれたりしてねぇだろうな?とにかく、一度連絡よこせ。」 〇〇「いけない! デートの約束……琥一くん、ゴメンなさい……」 Lv3・4 バレンタイン ※友好と好き以上のみ(普通以下通常通り) 〇〇「琥一くん!」 琥一「〇〇。どした?」 〇〇「ふふっ! 今日は何月何日だ?」 琥一「今日? 今日は2月の……おぉ。」 〇〇「はい、これ食べて? バレンタインのチョコレート。琥一くんに♡」 バレンタインチョコへの反応 ※友好と好き以上のみ(普通以下通常通り) ※最高評価チョコ・大失敗チョコ・義理チョコのみ限定台詞・他は通常通り 手作りチョコ(最高評価) 友好 琥一「へぇ……なんかよ、俺でも食えそうに見えるな。」 〇〇「ホント? よかった、がんばって作ったんだもん。」 琥一「オマエがか? 手作りか!?」 〇〇「そうだよ? 琥一くんの好きなものあるでしょ?」 琥一「おお……なるほどな?」 琥一「やるじゃねぇか。生意気に女らしいとこ見せやがって。」 〇〇(やったぁ! すごく喜んでくれたみたい♡) 好き以上 琥一「おぉっ!? オマエ……こりゃ、奮発しすぎだろ。」 〇〇「へへ……実はそれ、手作りです!」 琥一「マジかよ!? これをオマエが? ハァ~……いや、大したもんだ。俺でも食えそうだぜ。」 〇〇「よかった!」 琥一「オマエも女らしくなったもんだ。ちょっと、照れくせぇな……よし、半分食え!」 〇〇(喜んでもらえたみたい! がんばって手作りにしてよかった♡) 手作りチョコ(普通) 友好 琥一「手作りチョコかよ? へぇ、やるじゃねぇか。」 〇〇「まあね? はりきっちゃった。」 琥一「……ン? オマエこれ、はりきんのもいいけどよ……」 〇〇「……どうかした?」 琥一「オマエが悪ぃワケじゃねぇからな……きにすんな。もらっとくわ。」 〇〇(もしかして、なにか苦手の入れちゃったかな? 悪いことしちゃったかも) 手作りチョコ(高評価) 友好 琥一「へぇ……手作りかよ? “いかにも”だな。」 〇〇「やっぱり、わかっちゃう?」 琥一「悪かねぇぞ。それによ、ほら、俺でも喰えそうに出来てんじゃねぇか。面倒かけたな?」 〇〇(琥一くんよろこんでくれたみたい。よかった……) 好き以上 琥一「おぉっ!? オマエこれ……作ったのか?」 〇〇「うん、あんまり上手じゃないけど。」 琥一「バカ、このくらいのほうがアジがあんだよ。 それに、ちゃんと俺でも喰えそうなチョコになってんじゃねぇか。 な?」 〇〇「まぁね。」 琥一「よし、喰うか。 オマエも、喰え。」 〇〇(やったね!! 大変だったけどがんばって作った甲斐があったよ!!) 手作りチョコ(大失敗) 友好 琥一「ぷっ、なんだこりゃ!?」 〇〇「うぅ、がんばったのに……」 琥一「そうは言ってもよ、こりゃ……」 〇〇「ヒドイ!」 琥一「わかったわかった。でもまあ、不器用なんだからよ、次はもうちっと無難なのにしとけ?」 〇〇(うう……もっと上手に作りたかったな……) 好き以上 琥一「ぷっ、オマエ……なんだこりゃ!?」 〇〇「うぅ、がんばったのに……ヒドイ……」 琥一「わかったわかった、がんばったんだな? あぁ……おう、よく見るとそう悪かねーぞ?」 〇〇「本当?」 琥一「本当だ。俺には、そう見える。ちゃんと、全部食ってやる。それでいいな?」 〇〇(琥一くん……もっと上手に作りたかったな) 高級チョコ 友好 琥一「オマエ……カネ余ってんのか? こんな高ぇチョコよ……」 〇〇「ちょっと奮発しちゃった。」 琥一「つってもなぁ、甘いもんはどうにもよ……ルカにやるか。」 〇〇「えっ?」 琥一「まあ、俺も一口もらうか。」 〇〇(琥一くん、ちょっとはよろこんでくれた?) 好き以上 琥一「おい、オマエこれ……いくらしたよ?」 〇〇「ないしょ。」 琥一「バカ、オマエ……わかんねぇぞ、俺は。チョコの味なんてよ?」 〇〇「でも……」 琥一「年に一度くれぇ、喰うか。な?」 〇〇(琥一くん、よころんでくれたみたい。やったね!!) 義理チョコ 友好 琥一「オマエな……わかりやす過ぎんだろうが。」 〇〇「えっ、あの……」 琥一「まあ、オマエらしいけどな?」 〇〇(喜んでもらえたよね?) 好き以上 琥一「まあ、甘ぇもんは苦手だけどよ、こりゃあんまりじゃねぇか?」 〇〇「えっ?」 琥一「オマエなりに気ぃ利かせたんだな? もらっとく。」 〇〇(あんまり喜んでもらえなかったみたい……) 相手の誕生日 ※好感度苦手~ときめきのキャラでそれぞれ確認 ※好感度による変化があるかは捜索中 友好 〇〇「琥一くん!」 琥一「声がデケェ。……なんだ?」 〇〇「うん。今日、琥一くんのお誕生日だよね?」 琥一「そうかもしれねぇな。」 〇〇「もうっ♡ はい、プレゼント。開けてみて?」 誕生日プレゼントへの反応 ※友好以上・反応は◎と×のプレゼントのみ変化 ◎判定 琥一「オォ!」 〇〇「どうかな?」 琥一「どうってオマエ、よくこんなの見つけられたな、え?」 〇〇「ヘヘッ♡ 気に入ってもらえた?」 琥一「おぅ、さすが、俺の妹分だ。よくわかってんな。」 〇〇(やったぁ! すごく喜んでもらえたみたい) ×判定 琥一「コラ……どういう冗談だ、こりゃ?」 〇〇「えっと……いいかなと思って……」 琥一「……マジ、なんだな?」 琥一「これがオマエのカワイイとこでもあんだよな? もらっとくぜ?」 〇〇(うう……ダメだったみたい……) 下校時に誘われる ※お誘い台詞は通常通り、△&こちらからの誘いは変更なし/Lv3・4で確認 友好 琥一「おい。いま帰りか?」 〇〇「あっ 琥一くん! そうだよ。琥一くんも?」 琥一「まぁな。一緒に行くか?」 好き以上 琥一「おい。」 〇〇「あっ 琥一くん。いま帰り?」 琥一「まぁ、そんなとこだ。 来いよ、帰るんだろ?」 OK 友好 〇〇「嬉しい! 一緒に帰ろ♡」 琥一「おう。じゃあ、ついて来い。」 〇〇「はい♡」 好き以上 〇〇「嬉しい! 一緒に帰ろ♡」 琥一「ああ。」 〇〇「ふふ♡」 琥一「………………」 琥一「行くぞ。」 NG・友好 〇〇「ごめんね、用事があるの……」 琥一「なんだよ、タイミング悪ぃ奴だな。じゃあよ。」 〇〇「(せっかく誘ってくれたのに悪いことしちゃった……) 友好 〇〇「ごめんね、用事があるの……」 琥一「じゃあしょうがねぇか。」 〇〇「本当にごめんね?」 琥一「そんな顔すんな。怒っちゃいねぇよ。気をつけて行けよ?」 〇〇(せっかく、声をかけてくれたのに悪いことしちゃったかな……) 喫茶店 友好 〇〇「じゃあ、一緒にお茶したいな♡」 琥一「サテンか? まあ……たまにはな。」 〇〇「やった♡」 好き以上 〇〇「じゃあ、一緒にお茶したいな♡」 琥一「調子に乗りやがって。」 〇〇「……ダメ?」 琥一「ダメじゃねぇよ。 なんか甘えもの、食わせてやる。」 〇〇「やった!」 呼び方NG ※友好と好き以上のみ変化・普通以下は通常通り 友好 琥一「待て待て……オマエ今、なんつった?」 〇〇「××って……ダメ?」 琥一「まあ、ダメってことも……いや、ダメだ。んな声出してもダメなもんはダメだ。」 〇〇(行っちゃった……この呼び方はイヤみたい) 好き以上 琥一「おいおい……俺のことか?」 〇〇「だって、××って呼んでみたかったんだもん……ダメ?」 琥一「そんな顔してもダメだ。元に戻せ。な?」 〇〇(行っちゃった……呼び方、失敗だったみたい)
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Date デート【でーと】 コマンドの一つであり、ときメモシリーズにおける最高の醍醐味の一つでもある。 現実にはそれなりの好感度が無いと簡単にはできない事であろうが、この世界ではほとんど挨拶に近い感覚で行われているようである。 概要 デートをする事によってデートをしたキャラの友好度を上げ、傷心度を下げる事ができる。 (デートが成立した時点で友好度増、傷心度減) 更に、デート時の三択によってときめき度を上げる事ができる。この三択で評価のいい選択肢を選び何度もデートをしていけば、パラメータは低くても仲良くなる事は可能。 このため勘違いしやすいのだが、デートは「ときめき度を上げるため」というよりも「友好度を上げる事が目的」と言える。 学校行事で活躍するかパラメータを上げていれば、クリアに必要なときめき度は満たせる場合が多い。 (ただし、『2』の麻生華澄・『3』の和泉穂多琉・『4』の龍光寺カイと皐月優・『GS1』の葉月珪は除く) つまり、ほとんどのケースでときめき度は自動的に稼げる上に下がりにくいものと言える。 それに対して、友好度は放置するほど落ちてしまう仕組みになっている。 攻略との関連性 本命キャラ攻略の場合は、最低でも2ヶ月に1回はデートをして友好度を保つ必要がある。 もちろん、それ以上に仲良くなるためには、途中で更なるデートが必要になる場合もあるだろう。 ちなみに、『GS1』の葉月の友好度の落ち具合はシリーズ最強である(1年目6月で評価が大嫌いになる事もある)。 また、構っていなかったキャラに発生した爆弾を消すために最も有効な手段でもある。 この場合、本命とのデートとは逆に、喜ばせも怒らせもしない無難な対応で済ませるのが重要になる。 選択肢で『まあ、こんなもんだろう』(『えーと、まあまあ、かな。』)になるのがあれば、それを選ぶのが良い。 『3』の例外状態を除けば、一番悪い印象でも爆弾が即再発する事はそう無いが、早まる事は確かなので控えたい。 誕生日にプレゼントを贈ったり、電話をするだけでも当座は凌ぐ事が出来るが、これでも程なく再発生してしまう事が多く、根本的な解決にはならない。 『4』では、キャラの性格や登場人数にもよるが、電話のみで比較的長く爆弾の再発生を抑える事が可能。 『GS3』『GS4』では、まったくデートをしなければ爆弾の発生率が低くなっているので、爆弾処理デートは必要無い。 これほどストレス解消になる行為も少ないと思うのだが、何故かそのような効果は無く、逆に体調を大きく消費してしまう作品すら存在する。 余程相手に気を使っているのだろうか。それだとストレスも増加しそうなものだが…。 実際、デートに誘って断られたらストレスが増加するのに、デートを楽しんだ後でもストレスが発散されていないのは、いかがなものか。 主人公自身が楽しめていない可能性はあるが、その割にはデートの予定が入ると楽しみだと喜んでいる。 ワザとすることはあまり無いだろうが、デートをすっぽかしてしまった場合、相手から怒りの留守番電話を聞かされる羽目になる。 露骨に怒りをぶつけられる、皮肉を言われる、逆に心配される…など反応は様々だが、総じて好感度は急落して傷心度が急上昇。それにより爆弾が発生したり、嫌われて会話も出来なくなったりと、ろくな事が起こらない。 仮に爆弾処理を忘れたら即爆発である。 特に、『1』のPS版では3年目の1月以後は爆弾が爆発しない仕様であるのをいい事に、藤崎詩織の攻略時に美樹原愛に割り込み告白されるのは嫌だ!などという時に多用する事になるだろう。 『1』でのデートすっぽかしは、好感度が劇的に低下するので後味はアレだが、困った時の劇薬的な手段になる。 ただし、SFC版やSS版では最後の日曜日であろうと爆弾は爆発するので、すっぽかす相手やタイミングを間違えると、高校生活の全てが水泡に帰す事となってしまう。 『2』では、すっぽかしても傷心度は激しく上昇するものの、友好度やときめき度はさほど下がらないようである。 少なくとも、「麻生華澄を攻略したいから陽ノ下光と距離を置きたい」と思ってこんな事をしても、好感度の面ではほぼ無意味である。[1] 華澄の攻略ページにも書かれているが、この場合は光と水無月琴子の2人しかいない間に光の爆弾を爆発させた上で水無月のフォローをする……という手段の方が上策だろう。 爆弾を使うのが嫌なら、徹底的にリロードを駆使して下校イベントを極力発生させないようにし、少しでも光の傷心度上昇を遅らせよう。 そうすれば、爆弾処理デートの回数も最低限に抑えられるので、ときめかせないのは難しいもののクリア可能な状態になる事は防げるはずである。 (極力「バッチリ良い印象」は与えないように。「まあ、こんなもんだろう」が選択肢にあれば推奨) どちらにしても結構手間暇が掛かるので、どうするかはプレイヤー次第になる。 『3』では、すっぽかすと好感度は減少する(ときめきグラフで言えば、1マスの半分は下がる)ものの、『1』と違って開始直後の牧原優紀子でも、2回は連続ですっぽかさないと嫌われない。 GSシリーズでは三択会話は3パターンあり、4回目以降は2~3回目の会話がローテーションで発生する。 また、3回目の会話ではときめき状態なら特別会話が聞ける選択肢があるが、友好以下では最悪評価な事が多い。 また、デート当日に容姿が基準値より低い状態、あるいは服装のコーディネートに問題があると、相手キャラに無言なりダメ出しを喰らってその場でデート終了になり、作品によっては傷心度が上がってしまうので要注意。 まぁ、現実でも折角のデートに酷い寝癖やら、奇抜な服装で来られたらドン引きものなので、特に問題は無いだろう。 余談だが、友好度を上げるだけならデートをしなくても、下校イベントだけで稼ぐ事も可能ではある。 恐ろしく手間が掛かるが、リセット&リロードを繰り返して本命キャラと毎週のように下校し、そのキャラの参照パラメータも上げていけば、デートを一切しなくてもときめき状態には持っていける。 ただ、クリアの最低基準として「デートを1回以上している」という条件があるようなので、デートなしクリアは不可能である。[2][3] 攻略上では以上の事が言えるのだが…、 何より、デート中には通常の三択でキャラとの会話を楽しんだり、たまに発生するイベントを楽しむのが本来のデートの目的である。 それがときメモの面白さを支えている醍醐味であるのも間違いない。 選択肢にはしばしば変なものが紛れ込んでおり、例えば 動物園が好きというキャラに「ガキなんじゃない」・あまり女物の服を持ってないキャラには「本当に女の子?」など明らかに相手を貶すような事を言おうとする 美術館の展示を「ただの石ころ」・水族館の魚を見て「おいしそう」・中央公園の鳩を「気持ち悪い」と空気が読めない スキー場で女性キャラのスキーウェアを見て「その格好なら遭難してもすぐ見つかるよ」という発言に至っては人格を疑われるレベルのものすらある 取り敢えず、上のような選択肢が頭に浮かぶ歴代の主人公(もしくは製作スタッフ)は性格が悪いのではと言われる事が多いが、逆に考えれば奇抜な選択肢を外して事実上の二択に出来る分、有り難いと言えなくもない。 ただ、主に好きではない場所でデートをした場合に言える事だが、空気を読めない発言の方が印象を良くする事もあり、『2』の白雪姉妹のように入れ替わるために正解が変わる特例も存在するので、やはり一筋縄ではいかない。 選択肢の中には、主人公のパラメータを参照するものがあり、例えば運動が低いのにスキーや泳ぎの腕前がプロ級などと言ってしまうと、赤っ恥をかいて悪印象を招いてしまう。 『3』には、ヒロインのときめき度を参照するものもある。ときめき状態であれば効果覿面だが、それ以外では逆効果であったり、逆にときめき状態では地雷になったりする選択肢もあるので要注意である。 意中でない人にキザなセリフを言われても困るのは確かであろう。 『4』では、1回デートを行うと好感度によって体調が15(普通),10(友好),5(ときめき)減る。 特に-15はかなり痛い。(『4』以外でも言えることだが)さしたる理由がなければ、序盤はデートを控えてパラ上げに重点を置くべきであろう。 『GS1』の氷室零一の「社会見学」は最初はあくまで社会見学である。 親密度が上がっていけば名目こそ社会見学のままだが、実質はデートになる。 脚注 ^2回すっぽかせばほぼ確実に爆弾が発生するが、そのためだけに休日を使うのも無駄がある。 ^『2』では雨天や不良戦によるデートお流れによる「デートなし」でクリアの例はある。当然アルバムにも残らないため、収録枚数0~3枚でクリアという荒業を達成した人もいる。 ^デートとは関係ないが、『2』では状況によってはどんなイベントを見ていてもアルバム枚数0枚になるというバグ(?)もある。 関連項目 追加デート ダブルデート トリプルデート
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ときめきメモリアル2のキャラクターを使ったWindowのメールソフト&スケジューラー。 メールソフトのできは悪い。壁紙、スクリーンセーバーが同梱でそちら目当てのソフト。 風呂覗きの壁紙が入っている辺りはさすがコナミと思う。
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β1もあとわずか、せっかくできた絆を大切にしよう! というわけで連絡用のメッセンジャーアドレスやIRCの導入方法を説明します。 ☆MSNメッセンジャーアドレス取得☆ 1.まずMSNの公式HPに行きます。 (ttp //messenger.msn.co.jp/Download/GetStarted.aspx) 2.各項目の指示に従ってアドレスを登録しましょう。 3.STEP1~STEP4までを済ませば完了です。 4.MSNメッセンジャーを使ってチャットや連絡メールなど自由にすることができます。 Q,メッセは動くようになったけど、どうすればみんなと会えるかが わからないんだけど? A. みんなと会話をするには皆それぞれが持っているアドレスを登録する必要があります。そのアドレスはMSNメッセアド晒し場にあるものを登録してみてください。登録完了後もしオンライン上にその人がいれば、その人の名前のところをダブルクリックすれば会話ウインドウが開き、会話することができます。 アドレスの登録方法はウインドウ上部のメニューのメンバ(C)をクリックしてメンバの追加→追加したいメンバの電子メールアドレス (サインイン名)を入力する→アドレス入力で完了です。 ☆IRCの導入方法☆ IRC(Internet Relay Chat)とは、インターネット上の文字チャット専用システムで、シンプルで軽く、快適な会話が可能なものです。 1.まずIRCのソフトを置いてあるHPに行きます。 (ttp //www.dive-in.to/~mb-arts/) 2.[download]をクリックしてLimechat1.22 正式版インストーラ付きをダウンロードします。 3.ダウンロードが完了したらlime122.exeをダブルクリックしてインストールします。 4.インストールが完了したらLimeChat.exeのアイコンをダブルクリックして起動します。 5.起動したら、自分で設定をする(上級者向け)を選択し次に進みます。 6.プロファイルというウインドウが開くので、まずプロファイル名(例 TMO)を入力します。 7.次にニックネーム(例 Banri *半角英数字のみ*)を入力します。 8.そしてサーバ名の欄に「irc.tri6.net」と入力します。 9.ポート番号はそのままでかまいません。 10.最後に自動で入るチャンネルの欄に「#TMO_G」と入力して保存をクリックします。(かならず保存をクリックしてください。) 11.すべての入力が終われば、接続をクリックすればIRCを開始することができます。 参考までに初心者の方はこちらを読んでみてください (ttp //irc.nahi.to/) 以上でMSNメッセンジャーならびにIRCの導入方法の説明を終わります。 何か不明な点があれば万里までよろしくっ
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攻略メモ 公式Wikiの便利ページへのリンク 表示する <ワールドマップ> リンク:https //portalknights.fandom.com/wiki/The_World エリア1~3のワールドマップを画像で見ることができます。 画像を保存しておくと便利です。 <マウント> リンク:https //portalknights.fandom.com/wiki/Mounts なぜかトップページにリンクが見当たらなかったのでリンクを掲載しておきます。 ワールドの再生成 表示する ワールドの再生成を行うと、ほぼ全ての島が初期状態に戻って、新たに島が作り直されるようになり、クエストも初期化されます。 もしも、何か建造していたり、アイテムを設置していたりしたら、全て消失してしまうので注意が必要です。 ただし、「全ての無人島」と「拠点に設定した島」は再生成されないので安心してください。 「ストーリーやクエストを進めて再生成をしないワールド」と「再生成するのを目的としたワールド」の二つを作成しておくことをおすすめします。 <どういった場合に再生成するのか> ・チタン鉱石や太陽のダイヤモンドなどの素材を採取しつくしてしまった。 ・同じクエストを何度も受けて報酬が欲しい。 ・中ボス(1-07、2-04、3-06)の周回がしたい。 ・エピックチェスト回収の周回がしたい。 ・クエストがバグってしまった。 島の権利証書(無人島)、拠点、着地パッド 表示する <無人島> 無人島は敵が出現しなくて、島の環境に合った植物が成長します。 また、ワールドを再生成しても影響しない島となっています。 無人島は基本的に島商人から購入することができます。 島商人NPCは、1-03「島商人トーリ」、2-12「島商人ブライス」、3-15「島商人ディナ」がいます。 とりあえず、一通り購入して一度使っておけば、ワールドマップからいつでも無人島にいくことができます。 ゲームを始めたら、最優先で1-03のショップNPC「島商人トーリ」から島の権利証書を購入して使うことをおすすめします。 <拠点> 拠点の特徴として、ワールドマップを開いて、SwitchならYボタン長押しで簡単に拠点に戻ることができます。 また、ワールドを再生成しても影響しない島となっています。 利便性が良いので、通常、無人島を拠点に設定します。 拠点の活用方法として、道具箱を並べてアイテム管理をしたり、ステーションを並べてクラフトしたり、連れ出したショップNPCを並べたりします。 序盤すぐに購入できる「無人のグラスランド島の権利書(50G)」を拠点に設定するのがおすすめです。 <着地パッド> 着地パッドの特徴として、ワールドマップを開いて、SwitchならXボタン長押しで簡単に着地パッドに戻ることができます。 地下から戻るときや緊急脱出として、よく着地パッドに戻ります。 着地パッドは作業台Ⅱでクラフトすることができて、設置後、指定の色のポータルストーンを四隅に置くと着地パッドの場所を変更することができます。 着地パッドの位置の変更は、スモールチェスト回収の周回や特定の敵の討伐の周回、ショップNPCの目の前にすぐに来れるようにするためなどに行います。 拠点に連れ帰りたいショップNPC 表示する 以下の二人は拠点に連れ出すことをおすすめします。 その他に農業や林業をしたい場合は、必要に応じて農家NPCなどを連れ出しましょう。 ショップNPCの中には連れ出せないものもいます。 <1-03「シェルトン」> ロケットや爆弾などを売っています。 <3-06「錬金術師リゴルフ」> ヒーリングポーション(大)とマナポーション(大)を売っています。 また、非常に集めにくい素材の「燃料水」も売っています。 ステーションの作成&アップグレード 表示する このゲームはステーションで様々なアイテムをクラフトするため、必要不可欠なものになっています。 全てのステーションを作成して拠点に設置しておきましょう。 また、ワールドを進行していって素材が集まったらステーションをアップグレードしていきましょう。 使用頻度の高い作業台やかまどは最低2つは作っておくことをおすすめします。 ステーションはまず作業台を作成します。 あとは作業台を使えば、その他のステーション(かまど、魔法の祭だんなど)を作成することができます。 覚えておくと便利なのが、クラフト時間は他の島へ行っていたり、ゲームを終了していても、経過するということです。 クラフトしている間に、素材集めをしたり、ボス周回などをしたりして有効に時間を使うことができます。 ステーションの注意点として、クラフトしたらアイテムを回収するまでそのステーションが使えなくなることです。 アイテムを回収するには、タブをクラフトしたアイテムのカテゴリ(武器や消耗品など)にしなくてはいけません。 スモールチェスト回収の周回 表示する スモールチェストは島を移動すれば、何度でも復活します。 このことを活用して、スモールチェスト回収の周回をすることができます。 ちなみにエピックチェストは島を移動しても復活はせず、ワールドの再生成をすることで復活します。 スモールチェストの中身は、①防具タイプと、②鉱石・宝石のタイプがあり、1度決定すると島ごとに固定されるようです。 ワールドの再生成をすると、スモールチェストのタイプが変更されるかどうかは検証していないので分かりません。 念のため、「ワールドを再生成しない用のワールド」で周回をした方が良いかもしれません。 最終装備で使うこともあるLv24防具を集める際は、スモールチェストが多くて回収しやすい 3-06「キノコの海」で周回ができれば一番効率的かと思われます。 あとは3-06が防具タイプであることを祈るばかりです。 ちなみに防具などを売却すれば、簡単にお金を稼ぐこともできるので、スモールチェスト周回は金策にも向いています。 スモールチェスト回収の周回をする場合は、着地パッドの位置をスモールチェストの目の前に変更することをおすすめします。 道具「秘密のコンパス」 表示する 道具である「秘密のコンパス」は、使用すると未開放のポータルの方向を教えてくれます。 「秘密のコンパス」は何度でも使用することができますが、20秒のクールタイムが必要です。 地上にあるポータルなら見つけるのは容易ですが、地下にあるポータルを見つけるのは難しいことがあるので、「秘密のコンパス」は必須のアイテムかと思います。 「秘密のコンパス」は作業台Ⅱで作成することができます。 ちなみに似たような道具に鉱石や宝石に反応する「資源探知機」がありますが、地上に見えていたり、地下にいけば見つかるので、なくてもあまり困ることはないかと思います。 道具「不思議な鏡」 表示する 「不思議な鏡」は拠点以外の島で使うと、拠点の島にテレポートすることができます。 逆に拠点の島で「不思議な鏡」を使うと、直前までいた島にテレポートすることができます。 そのため、ボス周回やスモールチェスト回収周回などをしたいときに役に立ちます。 「不思議な鏡」はワールド1のボス「エンシェントワーム」のレアドロップからレシピを入手することができて、「作業台Ⅱ」でクラフトすることができます。 消耗品「虚無のフラスコ」 表示する 消耗品「虚無のフラスコ」を使うと、能力ポイント(ステータス)がリセットされて、再度ポイントを振り直すことができるようになります。 ボス戦を「体力」を多めにしたいときなどで使います。 「虚無のフラスコ」は「魔法の祭だん」でクラフトできます。 エナジークリスタル稼ぎ 表示する エナジークリスタルは、イベント発生した島やクエストの報酬、ハード系ボスのドロップなどから入手することができます。 一番おすすめなのは「クティリスの墓Lv35」でエナジークリスタルを稼ぐやり方です。 クティリスの墓だと全ての敵からのレアドロップ、棺桶破壊からのレアドロップ、ボスからの確定ドロップでエナジークリスタルを入手することができます。 ボスを倒すと2~3?4?個ドロップするので確実にエナジークリスタルを増やすことができます。 「クティリスの墓Lv35」に行くにはLv30キャラクターが「クティリスの四次元立方体」を使う必要があります。 「クティリスの四次元立方体」は「錬金テーブルⅣ」でクラフトすることができます。 クティリスの墓のLv35未満でもエナジークリスタルがドロップするかどうかは覚えていませんが、クティリスの墓Lv35でないと、装備レシピなどがドロップしなかったと記憶しています。 経験値稼ぎ(レベル上げ) 表示する <クエストで経験値稼ぎ> クエストの経験値量は島のレベル依存のようなので、高レベルの島の簡単なクエストをワールドの再生成を繰り返して、何度も達成する方法です。 ただ面倒なのであまりおすすめできないかもしれません。 <マルチプレイでのレベル上げ> オフラインマルチプレイの基礎知識として、自分が獲得した経験値は一定範囲内にいる仲間にも入り、クエスト報酬の経験値は全員に入ります。 ただ仲間が増えると、敵が強化されているようです。おそらくですが・・・ このやり方には条件があって、どちらかのプレイヤーがLv30である必要があります。 やり方としてはまず、Lv30プレイヤーを1Pにして、1Pのワールドに2Pが入ります。 1Pが「クティリスの四次元立方体」を使うと、「クティリスの墓Lv35」へテレポートすることができます。 島で獲得できる経験値の量は島レベル依存なので、2Pは壺や棺桶を壊すことでドロップする経験値を拾うとあっという間にレベルが上がります。 ただ敵が強くて即死してしまうので、できれば1Pが先導して敵を倒すようにすれば良いかと思います。 ちなみに「クティリスの四次元立方体」は「錬金テーブルⅣ」でクラフトすることができます。 このやり方を応用すれば、一応ソロでもできます。 Lv30キャラクターで「クティリスの四次元立方体」を使って、レベルを上げたいキャラクターに変更するというやり方です。 「クティリスの墓」は制限時間が5時間なのでボスを倒さない限り、ゆっくり探索できます。 やはり、敵は強いのでステルスが使えるローグぐらいしか安全に経験値は稼げないかもしれません。 遠距離攻撃できる武器なら敵を倒せるかも?ちなみにイカは扉を閉めても近くにいれば攻撃が当たります。 狙った職業の装備をドロップさせる確率を上げる方法 表示する スモールチェストやボスのドロップは基本的に自分の職業のものが一番出やすいです。 なので、スモールチェストから狙いたい防具がある場合は、その職業にすれば良いです。 ボスも同様で狙いたい武器やマントがあれば、その職業にすれば良いです。 ただ、ここで難しいのが難易度の高いボス(○○の聖遺物)と戦う場合です。 苦手な職業だと倒せる気がしない、という場合はオフラインマルチプレイをするのがおすすめです。 Switchのオフラインマルチプレイだと、1Pのキャラクターの装備が出やすくなります(2Pにするのは検証していません)。 つまり、1Pを狙いたい職業のキャラクターにして、2Pでボスを倒せば良いということです。 一応、1Pが「○○の聖遺物」を使っています。 1Pは全く動かなくてもLv1だろうと大丈夫みたいで、ちょっとズルいやり方にはなってしまいますが、どうしても欲しい装備がある場合は試してみると良いかもしれません。 もちろん、狙った職業の装備がドロップしない場合もありますが、出る確率は割と高めです。 防衛戦のハードボスも同様で1Pを狙いたい武器の職業にすると良いです(1Pが○○の聖遺物を使用)。 中ボス(召喚可能)のドロップ確率について 表示する <中ボスがいる島> 1-07「カウル港」スライムクイーン 2-04「魔女の浴場」ナイトハンター 3-06「キノコの海」オールウォッチャー <召喚のアミュレット> 中ボスがいる島のNPCのクエスト報酬から「召喚のアミュレットのレシピ」が入手できます。 「錬金テーブル」で「召喚のアミュレット」をクラフトすることができます。 「召喚のアミュレット」を使うことで中ボスを召喚することができます。 召喚された中ボスは少しだけ強くなっています。たぶん? <ドロップ確率> ノーマルの中ボスは指輪やマントのドロップ率が非常に高いです。 召喚した中ボスは武器をドロップする確率が少しだけ高くなるので、なかなか狙った武器が出ない場合は中ボスを召喚すると良いかと思います。 ただ、召喚した中ボスでも武器は出にくいので何度も召喚する必要があります。 召喚する方がワールドを再生成するよりも楽なのでおすすめです。 ちなみに召喚した中ボスを倒すとエナジークリスタルが確定ドロップするので、「召喚のアミュレット」をクラフトするための素材は宝石だけたくさん集めれば大丈夫です。 最強装備 表示する <最強の装備効果> 「追加攻撃」と「追加攻撃発生率」を上げる装備がめちゃくちゃ強いです。 装備の中で1つだけ「ドレイン発生率」「ドレイン」をつけておけば回復は足りることが多いです。 <最強の職業> 最強の職業は「戦士」です。 理由として、レベルが上がったときの成長特性として「体力」と「筋力」が上がるからです。 「体力」はHP量が増えるので、やられにくくなります。 「筋力」は攻撃力が上がるので、敵を倒しやすくなります。 他の職業だと、やられにくくするために「体力」にポイントを振りたい、となっても3つのステータスにポイントが分散されてしまうことになります。 戦士だと基本的に「体力」か「筋力」のどちらかしかポイントを振らなくて良いので、雑魚戦特化にしたい場合は「筋力」多めに、ハードボス特化にしたい場合は「体力」多めにということができます。 あと武器のガントレットは安定感があり、「追加攻撃」「追加攻撃発生率」「HP回復」効果があるため、ゴリ押しができます。 <最強装備の例> 最強職業は戦士です。 ステータス振り分けは、やられない程度に「体力」に振って、残りは「筋力」に振ってください。 ちなみにハードボスを「体力133」「筋力90」でやっても討伐速度は早かったです。 職業スキルはLv30の「五月雨の如く(追加攻撃発生率+10%)」だけは重要なので、これを選択してください。 魔法は「内なる怒り(10秒間近接ダメージ+20%)」があれば大丈夫です。必要なら「破滅の呼び声(20秒間ダメージ軽減20%)」も使ってください。 必要に応じて、フラスコなどの消耗品を使ってください。 武器:[戦] チタンのマスターフィストオブウォー(攻190、追加攻撃発生率+20%、追加攻撃+1、HP回復+100) 頭:[弓] 無法者の頭巾(追加攻撃発生率+4%、追加攻撃+1) 体:[戦] ヒーローリフト戦士のチュニック(追加攻撃発生率+4%、追加攻撃+1) 腕:[弓] 無法者の手袋(近接ダメージ+90) 脚:[戦] 闘技王のレッグブレース(追加攻撃発生率+4%、追加攻撃+1) マント:[戦] 偉大なる聖獣のタバード(HP+44、HP回復+22、金の拳) リング:[全] 支配のリング(ドレイン発生率+20%、ドレイン+25%) ※「ヒーローリフト戦士のチュニック」の入手が難しいようであれば、体を「[ローグ] 残酷なヴァーレットの胸当て」、リングを「神の守護のリング」にしてください。 追加攻撃+4、追加攻撃発生率+42%になるので、追加攻撃が発生しまくって殲滅力がやばいです。 HP回復+122になるので、ゴリゴリ回復します。 追加攻撃もドレインできてゴリゴリ回復するので、大抵はゴリ押しできます。 武器はHP回復能力は落ちますが「有利属性の剣」にしても良いです(職業スキルLv2「剣のエキスパート」選択)。
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花屋アンネリー スタリオン石油バイト開始 バイト先会話1回目失敗 成功 大成功 バイト先会話2回目失敗 成功 大成功 バイト先会話3回目失敗 成功 大成功 はばたきプール コンビニエンスハロゲン 洋菓子アナスタシア 雑貨屋シモン 花屋アンネリー 普通以下 琥一「よう。」 〇〇「あ、琥一くん!?」 琥一「働いてんじゃねぇか。」 〇〇「まあね。琉夏くんなら、配達に行ってるよ?」 琥一「あ? おぉ、そうかよ。」 : 琥一「じゃ、そろそろ行くわ。」 〇〇「あれ、琉夏くんに用じゃなかったの?」 琥一「いや? じゃあよ。」 〇〇(もしかして、応援に来てくれたのかな?) 友好 琥一「よう。やってんな。」 〇〇「あ、いらっしゃい。琉夏くんなら奥でブーケ作ってるよ?」 琥一「そうか。」 〇〇「呼んでこようか?」 琥一「あ? いや、ほっとけ。」 〇〇「そう?」 琥一「花ねぇ……そんなにおもしれぇのか?」 〇〇「うん、大変だけど、楽しいよ? 育ててみれば?」 琥一「俺がか? やなこった、メンドクセー。」 〇〇「そっか。」 : 琥一「じゃ、行くわ。」 〇〇(琥一くん、もしかして、お花に興味があるのかな?) 好き以上 琥一「…………」 〇〇「あ、琥一くん、いらっしゃい! 琉夏くん呼ぶ?」 琥一「馬鹿、呼ぶな。」 〇〇「……どうかした?」 琥一「どうもしねぇ。俺が花屋に来ちゃいけねぇのかよ?」 〇〇「そんなことないけど……お花、買うの?」 琥一「あ? いや俺は……」 〇〇「?」 琥一「それ、よこせ。一番、安いやつ。」 : 〇〇「ありがとうございました!」 琥一「おい……ルカには、黙ってろ?」 〇〇「うん、いいけど。」 琥一「じゃあよ。」 〇〇(琥一くん、照れてるのかな?) スタリオン石油 バイト開始 普通以下 琥一「あ? なにやってんだオマエ。」 〇〇「あれ、琥一くん!? 琥一くんもここでバイト?」 琥一「”も”って、じゃ、新人てのは……」 〇〇「うん、わたしだよ。よろしくね?」 琥一「てっきり活きのいいヤローが来るもんかと――ハァ……」 〇〇「……なに? 女だって力仕事もやるよ?」 琥一「へぇへぇ……せいぜい頼むわ。」 〇〇「はい!」 友好 琥一「よう。店長がオマエの面倒みろってよ。」 〇〇「あ、琥一くん! 同じシフトだったんだね。よろしくね!」 琥一「ま、そう力むな。テキトーに行こうぜ。」 〇〇「むっ……一生懸命やります!」 琥一「メンドクセーなオイ……そんじゃ、まず給油ノズルの使い方だ。来い。」 〇〇「はい!」 好き以上 〇〇「あ、琥一くん! 今日からよろしくね。」 琥一「よろしくってオマエ……マジでやんのか? キツイぞ、ここ。」 〇〇「……やっぱり?」 琥一「まあ、余所に比べりゃ、いろいろ危ねぇ。水仕事も力仕事も多いしよ。……大丈夫か?」 〇〇「う、うん……がんばる。」 琥一「よし。じゃあ、がんばれ。」 琥一「いろいろ教えてやる。とりあえず、上で着替えて来い。」 〇〇「はい!」 : 琥一「……」 〇〇「お待たせ!制服着ると、やっぱり身が引き締まるね?」 琥一「おぅ……」 〇〇「……似合わない?」 琥一「いや、悪かねぇぞ……」 バイト先会話1回目 失敗 友好以下 〇〇「オーライ、オーライ! はぁい、ストップです!」 〇〇「レギュラー満タンでよろしいですか?」 運転手「お姉ちゃん、これディーゼルだよ?」 〇〇「あっ!」 琥一「スンマセン! 軽油こっちです。オーライ!」 〇〇(失敗しちゃった……) 好き以上 〇〇「ありがとうございました!」 〇〇(ハァ……今日は忙しいな……) 運転手「こっちまだ?」 〇〇「あっ、すいません!」 琥一「代わるぞ。疲れてんなら、上行ってろ。」 〇〇「ゴメン……」 琥一「はい、オーライ!」 〇〇(失敗しちゃった……) 成功 友好以下 〇〇「はい、こちらお釣りになります。ありがとうございましたぁ!」 琥一「おぅ、レジ打ちも慣れたみてぇだな。」 〇〇「うん、まだちょっとまごまごしちゃうけど。もっと慣れなきゃね?」 琥一「よし。俺の番も譲ってやる。慣れろ。」 〇〇「…………」 〇〇(よし、この調子でがんばろう!) 好き以上 〇〇「灯油20リットル……よし、ピッタリ。」 〇〇「おっ!? 重いっ……」 琥一「オイオイ危ねぇな。一旦そこ置け。」 〇〇「琥一くん。」 琥一「オマエが働きモンなのはわかってるけどな? アブねぇもんはアブねぇ。貸せ。」 〇〇「ありがとう、琥一くん。」 琥一「おう。」 〇〇(琥一くんに助けてもらっちゃった) 大成功 友好以下 〇〇「会員カードとおつりのお返しです! ありがとうございました!」 運転手「いつも笑顔でいいね! がんばって!」 〇〇(ほめられちゃった!) ???「へぇ……」 〇〇「あ、琥一くん!」 琥一「どんな笑顔だ、やってみろ。」 〇〇「こんな感じ!」 琥一「なるほどな? 俺も見習うか。」 〇〇(えっ!? ……でも、よし! これからもがんばろう!) 好き以上 〇〇「会員カードとおつりのお返しです! ありがとうございました!」 運転手「いつも笑顔でいいね! がんばって!」 〇〇(ほめられちゃった!) ???「笑顔ねぇ。」 〇〇「あ、琥一くん! 琥一「どんな笑顔だ、やってみろ。」 〇〇「こんな感じ!」 琥一「…………」 〇〇「ほら、どんな感じ?」 琥一「あ? あぁ……悪かねぇんじゃねぇか?」 〇〇(よし! これからもがんばろう!) バイト先会話2回目 失敗 友好以下 〇〇「ありがとうございましたぁ!」 〇〇(ふう……なんとか無事に誘導できた。緊張したぁ……) 琥一「おい!」 琥一「行っちまった。」 〇〇「どうしたの、琥一くん?」 琥一「オマエな……今の客、会員カード返し忘れてんだろ。」 〇〇「あっ!! やっちゃった……」 琥一「慣れねぇことはいいからよ、奥、頼むぜ。」 〇〇(失敗しちゃった……次から気をつけないと) 好き以上 〇〇「ありがとうございましたぁ!」 〇〇(ふう……なんとか無事に誘導できた。緊張したぁ……) 琥一「待て、おい!」 〇〇「えっ、なに!?」 琥一「行っちまったか。今の客、会員カード返してねぇだろ。」 〇〇「あっ!! どうしよう……」 琥一「いいか? カードにIDがあるから、まずそれで電話調べろ。あとで連絡だ。」 〇〇「うん、わかった。」 琥一「よし。凹むなコラ。」 〇〇(失敗しちゃった……次から気をつけないと) 成功 友好以下 〇〇「洗車とワックス終わりました! チェックお願いします!」 琥一「…………よし、オッケー。」 〇〇「本当に? よかった……」 琥一「ドア裏の水もキッチリ切れてるし、窓もムラなく磨けてる。オッケーだ。」 〇〇「やった!」 琥一「あとはスピードだ。まだまだ、俺には及ばねぇな?」 〇〇(よーし。次はもっと早く丁寧にやろうっと!) 好き以上 運転手「別にいいだろ? 細けぇこと言うなよ、ネェちゃんよぉ!」 〇〇「すみません、でも、法律で決まってますので――」」 ???「どした?」 〇〇「あ、琥一くん。こちらのお客様がガソリンをポリタンクに入れてくれって……」 琥一「ワリィけどさ、ウチはそういうのやってねぇんだ。」 運転手「な、なんだよ……こっちは、客だぞ?」 琥一「だからこうやって下手に出てんだろうが、あ?」 運転手「サ、サービスがなってないなぁ!」 琥一「よし……よく断ったな。」 〇〇「ありがとう、どうなるかと思ったよ……」 琥一「女のバイト狙って、無茶言うバカがいんだよ。そういう時はすぐ呼べ? いいな?」 〇〇(琥一くんに助けてもらっちゃった。ちょっと嬉しいな) 大成功 友好以下 〇〇「いらっしゃいませ! こちらのお車、ディーゼルですね?」 運転手「お、よく知ってるね。じゃ、満タンで。」 〇〇「かしこまりました! 軽油満タン入ります!」 : 琥一「よく知ってたな。あの車種でディーゼル、逆輸入だけだろ?」 〇〇「うん、前に来店した時、軽油入れてたの憶えてたから。」 琥一「おぉ、なるほどな。たいしたんもんだ。」 〇〇(琥一くんにほめられちゃった。勉強した甲斐あった!) 好き以上 〇〇「オイル交換、終わりました!」 琥一「ボルト閉めたか?」 〇〇「オッケーです! ワッシャーも新品に交換しました!」 琥一「すっかり一人前じゃねぇか。」 〇〇「そうかな? やった!」 琥一「あとはやっとく。」 〇〇「大丈夫、最後までやるよ。」 琥一「鼻のアタマ、オイルついてんぞ。顔洗って来い。一応、女なんだからよ。」 〇〇「!! じゃあ、ちょっと行って来る……」 琥一「まあ、そういうのもオマエらしくて悪かねぇけどな。」 〇〇(琥一くんにほめられちゃった……嬉しいな) バイト先会話3回目 失敗 友好以下 運転手「そんなワケないって! ちゃんと調べてよ。」 〇〇「はい、でも……」 ???「どした?」 〇〇「あ、琥一くん。お客さんが給油量がおかしいって……」 琥一「前の客に給油した時、ゼロリセット忘れてねぇか?」 〇〇「あ!? そうだったかも……」 琥一「伝票で前の給油量確認してくる。オマエは客に謝っとけ。」 : 琥一「スンマセンでした!」 〇〇「ゴメン……」 琥一「アタマ下げる相手が違うだろうが。しっかりしろ。」 〇〇(ハァ……失敗しちゃった……) 好き以上 〇〇(ハァ……失敗しちゃった) 琥一「コラ。なに、しおれてやがんだ。」 〇〇「琥一くん……10リッター分って言われたのに、満タンで給油しちゃって……」 琥一「たまにミスんのはしかたねぇ。人間なんだからよ。」 〇〇「でも、お店の損になっちゃったし……」 琥一「だったらよ、なおさらニコニコしてろ。」 琥一「知らねぇのか? オマエの顔見たくて来る常連、多いんだぞ?」 〇〇(琥一くん、なぐさめてくれる……しっかりしないと!) 成功 友好以下 〇〇「琥一くん、点検お疲れさま。蒸しタオルどう?」 琥一「おう、悪ぃ。」 琥一「そういや……蒸しタオルのサービス、オマエが提案したんだってな。」 〇〇「うん。お客様がほっとするサービス、できないかなって。」 琥一「悪かねぇな。眠気覚ましにもなる。」 琥一「ウチはガサツなヤローばっかだ。オマエじゃなきゃ、思いつかねぇな。」 〇〇(琥一くんにほめられちゃった。嬉しいな) 好き以上 運転手「ありがとう! また来るよ♡」 〇〇「ありがとうございました! またのお越しをお待ちしております!!」 琥一「すっかりうちの店の看板だな。」 〇〇「そんなことないよ。」 琥一「ケンソンすんな。店長もオマエのことベタ褒めしてたぞ。」 琥一「オマエのシフトの日は売上も良いってな。」 琥一「俺も最近、オマエの声聞かねぇと仕事してる気しねぇしな。」 〇〇(琥一くんにほめられちゃった……これからもがんばろう!) 大成功 友好 〇〇「いらっしゃいませ! 窓お拭きします!」 〇〇「お客様、そろそろ車検が切れるようですが、ご予約はお済みですか?」 : 琥一「よく見てたな。車検ステッカーまで。」 〇〇「今期、厳しいみたいだし。ノルマ達成に貢献しなきゃ!」 琥一「社員みてぇだぞ? 店長に聞かせたら、泣いちまうな。」 琥一「さて、店が潰れねぇように、俺もちったぁ、オマエを見習わねぇとな?」 〇〇(これからもがんばっていこう!!) 好き以上 〇〇「オーライ、オーライ! はい、結構です! レギュラー満タンですね?」 〇〇「あっ、お客様! 念のため空気圧計らせていただいてよろしいでしょうか!?」 : 琥一「オツカレ。よく気付いたな、〇〇。」 〇〇「だいぶタイヤがへこんでたから……言ってみてよかった。」 琥一「タイヤのコード切れも始まってた。あのまま走ってたらヤバかったかもな。」 〇〇「うん、事故にならなくて本当によかった……」 琥一「オマエが防いだんだ。胸張っていいぜ。」 〇〇「普通に仕事しただけだよ。」 琥一「おう。ホントにそうだな……キツイ仕事でも、キッチリやると、面白くなってくる。」 〇〇「うん、本当にそうだね……」 琥一「俺は、オマエから教わったんだ。」 〇〇(よーし! これからもがんばっていこう!!) はばたきプール 普通以下 〇〇「ん? あ、琥一くん!」 琥一「おぉ、やっぱりオマエか。なにやってんだ?」 〇〇「バイトの帰りだよ。ここのプールの監視員。琥一くんもバイト帰り?」 琥一「まあな。こっちは汚れ仕事だ。水着でチャラチャラってワケにはいかねーけどな。」 〇〇「水着でチャラチャラ…あのね、監視員って、大変なんだよ?」 琥一「そんなもんか? そんじゃよ。」 〇〇(あの態度……) 友好 〇〇(ハァ~疲れた……今日もよく働いたな) 〇〇「あの音は……あ、琥一くん!」 琥一「チンタラ歩いてやがんな、バイト帰りか?」 〇〇「そうだよ。琥一くんもバイト帰り?」 琥一「まあ、そんなとこだ。」 〇〇「あれ? ヘルメットがもう1つ……琉夏くんのお迎え?」 琥一「これか? いや、これはオマエ……たまたまだ。」 〇〇「……?」 琥一「せっかくだからよ……乗ってけ。」 〇〇(もしかして琥一くん、迎えに来てくれた?) 好き以上 〇〇「はい、そこのキミ!! 走らないでください!!」 琥一「やってんな。」 〇〇「あ、琥一くん。泳ぎに来たの?」 琥一「まあ、そんなとこだ……」 〇〇「1人で?」 琥一「……なんだ、悪ぃのか?」 〇〇「ううん、そうじゃないけど……」 琥一「ところで、オマエよ。いつもその格好か。その、水着か?」 〇〇「うん。そうだよ?」 琥一「そんなんでオマエ、妙なヤローにちょっかい出されたりしねぇか?」 〇〇「まあ……ときどきはね。」 琥一「なんだと? いや――」 琥一「ほら、あそこだ。あそこのベンチで寝てるからよ。いざって時は、呼べ。」 〇〇「ありがとう。でも、大丈夫だよ?」 琥一「万が一ってことがあんだよ。監視員だってよ、万一のためだろうが。」 〇〇「それは、まあそうだけど……」 琥一「よし。なんかあったら、呼べ。」 〇〇(琥一くんって、すごく心配性?) コンビニエンスハロゲン 普通以下 〇〇「お待たせしました、次の方どうぞ……あ、琥一くん!」 琥一「おう、バイトか。ご苦労。」 〇〇「いらっしゃいませ! コンビーフ、ビーフジャーキーに……わ、おつまみばっかり!」 琥一「夕飯だ。」 〇〇「えぇ!? 栄養偏っちゃうよ?」 琥一「いいんだ、これで。ほら、丁度だ。じゃあよ。」 〇〇「ありがとうございましたー!」 〇〇(どんな食生活だろ……) 友好 〇〇「ありがとうございましたー! 次の方どうぞ……」 琥一「おぅ、バイト。」 〇〇「あ、琥一くん! いらっしゃいませ!」 琥一「働いてんな?」 〇〇「まあね。お買いもの?」 琥一「ちょっと聞くけどよ、”ガッチリビシッと超ホールド力”ってヘアグロスねぇか?」 〇〇「あぁ、それは只今品切れ中です。」 琥一「チッ、なんだよ。」 〇〇「”バッチリ長持ちスーパーセット力”じゃダメ?」 琥一「ダメだ。”ガッチリビシッと”じゃねぇと。」 〇〇「”バッチリ長持ち”も人気だよ?」 琥一「気合いの入り方が違うんだよ。しょうがねぇ、また来るか。」 〇〇「じゃあ、注文票に入れとくね? えぇと……」 琥一「”ガッチリビシッと”だ。忘れんな?」 〇〇「はい!ありがとうございましたー!」 〇〇(ポリシーだね、きっと……) 好き以上 〇〇(ハァ……ピンチヒッターで遅番引き受けちゃった……) 〇〇「お待たせしましたー! 次の方、あ、琥一くん!」 琥一「〇〇。こんな時間までバイトか?」 〇〇「うん、今日はちょっとね?」 琥一「そうか。あと、どれくらいだ?」 〇〇「もう1時間であがるよ。はい、丁度お預かりします。ありがとうございました!」 琥一「おう、がんばれ。」 : 〇〇「お疲れ様でした! お先にあがります!」 〇〇(すっかり遅くなっちゃった……) 琥一「〇〇。」 〇〇「あれ、琥一くん……」 琥一「あぁ……バイクでたまたま、近く通ったからよ……乗れ、送ってく。」 〇〇(琥一くん、ありがとう……) 洋菓子アナスタシア 普通以下 〇〇「いらっしゃいませ! あ、琥一くん?」 琥一「おう。……なんだ、俺が来ちゃ悪ぃか?」 〇〇「そんなことないけど……なにを差し上げましょう?」 琥一「いらね。外からオマエ、見えたから、からかいに寄っただけだ。」 〇〇「もう! 冷やかしは帰った帰った!」 琥一「ククッ、じゃあよ。」 〇〇(なにしに来たんだろ?) 友好 〇〇「いらっしゃいませ……あ、琥一くん!?」 琥一「おう、来たぞ。」 〇〇「めずらしいね?」 琥一「近く通ったからよ。脳天気な服着て働いてんな?」 〇〇「大きなお世話です。何になさいますか?」 琥一「あぁ……じゃぁ、なるべく甘くなくて、安いの一個だ。」 〇〇「えぇと……じゃあ、こちらのコーヒーゼリーはいかがですか?」 琥一「それだ。友達割引で。」 〇〇「そういうサービスはありません!」 : 琥一「そろそろ行くわ。じゃぁよ。」 〇〇「はい、ありがとうございました!」 〇〇(琥一くん、様子見に来てくれたんだ……) 好き以上 〇〇「あ、琥一くん。いらっしゃいませ! 今日は何をお求めですか?」 琥一「あぁ……いや、まあ、たまには何か買ってやろうと、よ。なんか、くれ。」 〇〇「ありがとうございます。どんなのにする? 甘くない方がいい?」 琥一「おう、あ、いや。オマエやルカが食って、こりゃウマいってのくれ。」 〇〇「そうだな……このイチジクのタルトは? コーヒーにも合うし、すっごく美味しいよ?」 琥一「おぉ……おう? また甘そうだなオイ……」 〇〇「じゃあ、他のにしようか……」 琥一「いや、それでいい。一個くれ。」 〇〇「かしこまりました。少々お待ち下さい。」 〇〇「はい、ちょうどいただきます。それにしてもコウくん、どういう風の吹きまわし?」 琥一「まあ、俺もよ、ちったぁこういうモンが分かるようになっとこうかと。」 〇〇「そっか。琉夏くんとも話が合うようになるね?」 琥一「はぁ? いや、そうじゃねぇだろ……」 〇〇「?」 琥一「なんでもねぇ。帰るわ。」 〇〇(……琥一くん?) 雑貨屋シモン 普通以下 〇〇「いらっしゃいませー!」 琥一「おい、バイト。」 〇〇「あれ、琥一くん!? どうしたの?」 琥一「……なに屋だ、ここ?」 〇〇「雑貨屋だよ?」 琥一「なんだか、女モンばっかに見えるぞ。」 〇〇「女性用のファッション雑貨が中心だから。」 琥一「ファッション雑貨? はぁ……そんなもんか。じゃあよ。」 〇〇(なにしに来たんだろ……?) 友好 〇〇「いらっしゃいませー!」 琥一「おう、働いてるか?」 〇〇「あ、琥一くん!? どうしたの?」 琥一「近所に寄ったからよ、ちっと冷やかしだ。」 〇〇「いいけど、他のお客さんの邪魔にならないようにね?」 琥一「わかってんだよ、そんなことは。」 : 琥一「帰るわ。」 〇〇「あれ、もういいの?」 琥一「視線が痛ぇつーか、営業妨害になりそうだからよ……」 〇〇(たしかに、ちょっと場違いかも……) 好き以上 琥一「よう。」 〇〇「あ、琥一くん。いらっしゃい! なにかお買い物?」 琥一「いや、近くに寄ったからよ。」 〇〇「そっか。ねぇ……なんでヒソヒソ話すの?」 琥一「そりゃオマエ……こんなんがツレだと思われたらクビになるだろうが?」 〇〇「まさか、大丈夫だよ?」 琥一「そう言うけどよ、さっきから女客の視線が冷てぇのなんの……」 〇〇「ふふっ……それで、今日はなにか探しもの?」 琥一「あ? いや、べつに。」 〇〇「そう?」 琥一「まあ……どうしてるかってよ。様子見に寄っただけだ。じゃあよ。」 〇〇(琥一くん、わざわざ会いに来てくれたんだ……)
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ボス攻略 ボス攻略ボス1 ボス2 ボス1 攻略情報1 攻略情報2 ボス2 攻略情報1 攻略情報2
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コマンド全成功 称号学力 芸術 運動 気配り 流行 魅力 ステータス不足 部活応援吹奏楽部 美術部 生徒会執行部 手芸部 柔道部 練習試合勝利野球部 テニス部 バレーボール部 新体操部 運動部全国大会野球部優勝 優勝以外 テニス部優勝 優勝以外 バレー部優勝 優勝以外 新体操部優勝 優勝以外 文化部マスター吹奏楽部 美術部 生徒会執行部 手芸部 ローズクイーン お泊まり会翌日のメール 卒業後のPCメール5月 期末試験で1位になる 8月31日 文化祭前 11月 卒業直前 お見舞い コマンド全成功 勉強「勉強熱心で、えらいな。先生もほめてた。」 芸術「今週は芸術強化?実技科目が得意な人って尊敬する。」 運動「勉強だけじゃ体によくないもんな、いいことだよ。僕もがんばるかな。」 流行「君は流行に詳しいんだな。僕にもアドバイスをくれると、うれしいな。」 魅力「最近の君。雰囲気が変わったというか、良くなったというか……」 部活「うん、放課後だって大事な学校生活だ。有意義に過ごせてるんだな。」 称号 学力 1段階目/友好 紺野「やあ、君もなかなかやるもんだな。」 〇〇「あ、紺野先輩。なんのことですか?」 紺野「校内新聞は見た?君、学力ランキングで「はば学の才媛」と称えられてたよ。」 〇〇(ええっと……勉強をがんばったおかげ、かな?) 1段階目/好き以上 紺野「こんな所にいたのか。校内新聞を見たよ、おめでとう。」 〇〇「あ、紺野先輩。おめでとうって、なにがですか?」 紺野「君の学力が評価されて、ほら、「はば学の才媛」だって。僕も負けてられないな。」 〇〇(ええっと……勉強をがんばったおかげ、かな?) 2段階目/友好 紺野「やぁ。おめでとうと言うべきかな?」 〇〇「あっ、紺野先輩。もしかして……」 紺野「うん、また新聞に出てたよ。今回は「未来の天才博士」、だったかな?僕も同感だよ。」 〇〇(勉強をがんばったからだと思うけど……こういうのって、ちょっと恥ずかしいな) 2段階目/好き以上 紺野「やぁ、まずはおめでとう。」 〇〇「あっ、紺野先輩。もしかして……」 紺野「うん、校内新聞に載ってた。今度は「未来の天才博士」って書かれていたよ。」 紺野「職員室でも話題になってる。天才博士というのもただの煽り文句では終わらなさそうだな。」 〇〇(勉強をがんばったからだと思うけど……こういうのって、ちょっと恥ずかしいな) 3段階目/友好 紺野「やぁ。また書かれてたな。」 〇〇「あっ、紺野先輩。……新聞ですか?」 紺野「うん。君のこと、「輝ける学問の星」って書いてあった。みんなの手本になりそうだな。」 〇〇(ええっと……勉強をがんばったおかげかな?でも、恥ずかしいな……) 3段階目/好き以上 紺野「〇〇さん。また新聞に出てたな。」 〇〇「あっ、紺野先輩。新聞ってことは……」 紺野「うん。君はどうやら「輝ける学問の星」らしいよ?はは、神々しくなってきたな。」 紺野「みんなの目標になるのは素晴らしいことだと思う。でも、そのために無理はしないようにね。」 〇〇(ええっと……勉強をがんばったおかげかな?でも、恥ずかしいな……) 芸術 1段階目/友好 紺野「やぁ。」 〇〇「あっ、紺野先輩。」 紺野「校内新聞を見たよ。君、「期待のアーティスト」なんだってね。すごいじゃないか。」 〇〇(ええっと……芸術に打ち込んだおかげ、かな?) 1段階目/好き以上 紺野「やぁ、校内新聞を見たよ。」 〇〇「あっ、紺野先輩。」 紺野「君のことが大きく載ってた。「期待のアーティスト」なんだってね。」 紺野「詳しくない僕でも、君の作品には可能性を感じるよ。これからも期待してる。」 〇〇(ええっと……芸術に打ち込んだおかげ、かな?) 2段階目/友好 紺野「やぁ。新聞を見たよ。」 〇〇「あっ、紺野先輩。……またですか?」 紺野「ああ。今度は君のこと、「期待の学生画伯」って書いてあったよ。かなり期待されてるようだな。」 〇〇(ええっと……こういうのって嬉しいけどちょっと恥ずかしいな……) 2段階目/好き以上 紺野「〇〇さん。校内新聞は見た?」 〇〇「あっ、紺野先輩。」 紺野「また君のことを大々的に扱ってるんだ。今度は「期待の学生画伯」だそうだよ。」 紺野「僕も、君の負担にならない程度に応援するよ。はは、こんなことを言ったらプレッシャーになるかな。」 〇〇(ええっと……こういうのって嬉しいけどちょっと恥ずかしいな……) 3段階目/友好 紺野「やぁ。また新聞に出てた。」 〇〇「あっ、紺野先輩。」 紺野「「第二の三原色」だって?はば学からまた世界に羽ばたく芸術家が生まれるのかな。」 〇〇(ええっと……芸術に打ち込んだおかげ、かな?でも恥ずかしいな……) 3段階目/好き以上 紺野「やぁ、校内新聞は見た?」 〇〇「あっ、紺野先輩。いえ、まだ……」 紺野「「第二の三原色」なんて書かれていたよ。確かに彼は、はば学OBで天才芸術家だと思うけど……」 紺野「君は君だからな。周りの声に振り回されずにマイペースでがんばれ。 〇〇(ええっと……芸術に打ち込んだおかげ、かな?でも恥ずかしいな……)」 運動 1段階目/友好 紺野「やぁ。校内新聞を見たよ。」 〇〇「あっ、紺野先輩。」 紺野「君のこと「はば学のクノイチ」なんて書いてあったけど……過酷な修行でもやってるみたいだな、はは。」 〇〇(ええっと……運動をがんばったおかげ、かな?) 1段階目/好き以上 紺野「やぁ、〇〇さん。」 〇〇「あっ、紺野先輩。」 紺野「校内新聞を見たよ。「はば学のクノイチ」らしいじゃないか。」 紺野「運動神経抜群なのに、それをひけらかしたりしないで、慎ましやかなところが忍びらしいのかな?」 〇〇(ええっと……運動をがんばったおかげ、かな?) 2段階目/友好 紺野「やぁ。新聞にまた出てたな。」 〇〇「あっ、紺野先輩。」 紺野「「未来のメダリスト」って紹介されていたよ。冗談に聞こえないところがすごいよな……」 〇〇(ええっと……こういうのって、ちょっと恥ずかしいな……) 2段階目/好き以上 紺野「やぁ、〇〇さん。」 〇〇「あっ、紺野先輩。」 紺野「校内新聞にまた出てたな。「未来のメダリスト」だって?相変わらず目覚ましい活躍ぶりだな。」 紺野「運動部の部長がこっそり君を引き抜きたいって相談に来るんだよ。はは、モテモテだな。」 〇〇(ええっと……こういうのって、ちょっと恥ずかしいな……) 3段階目/友好 紺野「やぁ。また新聞に出てたな。」 〇〇「あっ、新聞って……アレですか?」 紺野「うん。「日本スポーツ界のダイヤモンド」だって?よっぽど貴重な逸材として注目されてるんだな。」 〇〇(ええっと……運動をがんばったおかげかな?でも、恥ずかしいな……) 3段階目/好き以上 紺野「〇〇さん、新聞の記事を見た?」 〇〇「あっ、紺野先輩。新聞って、もしかして……」 紺野「君のこと、「日本スポーツ界のダイヤモンド」だって。すごいな、原石どころかすでに磨かれてるわけか。」 紺野「注目されるごとにプレッシャーも大きくなる。応援する気持ちは変わらないけど、無理はしないようにね。」 〇〇(ええっと……運動をがんばったおかげかな?でも、恥ずかしいな……) 気配り 1段階目/友好 「やぁ。君、「みんなのお姉ちゃん」なんだって?」 「あ、玉緒先輩。」 「君の同級生がそう呼んでるのを聞いたんだ。気配り上手な君らしいな。」 (ええっと……人付き合いが上手くいってるおかげかな?) 1段階目/好き以上 「○○さん。ちょっといいかな」 「あっ、紺野先輩」 「『みんなのお姉ちゃん』って君のことだろ? 最近よく耳にしてたんだけど、誰のことかと思ったら……」 「まぁ、そう呼ばれるのもわかるけどね。君は自分より人の心配をしてばかりだからなぁ」 「(ええっと……人付き合いとか上手くいってるおかげかな?)」 2段階目/友好 「やぁ。君の愛称、グレードアップしてるみたいだな。」 「あっ、玉緒先輩。」 「「はば学のお母さん」だって?君のイメージ通りのような、そうじゃないような……懐が深いという意味なのかな。」 (えーと……人付き合いとか上手くいってるせいだろうなぁ) 2段階目/好き以上 「やぁ、ついに母親になっちゃったみたいだな。」 「あっ、玉緒先輩。」 「「はば学のお母さん」って呼ばれてるんだって?はは、世話ばかり焼いてるせいなんだろうな。 でも、頼られてばかりじゃ大変なこともあるだろ?その、そういう時はいつでも頼ってくれていいから。」 (えーと……人付き合いとか上手くいってるせいだろうなぁ) 3段階目/友好 「例のうわさ、また聞いたよ。」 「あっ、玉緒先輩。」 「「気配りクィーン」なんて呼ばれてるって?フレンドリーなんだか気高いんだか、複雑だな。」 (ええっと……人付き合いとか上手くいってるおかげかな?でも、恥ずかしいな……) 3段階目/好き以上 「○○さん、君の新しいうわさを聞いたよ。」 「あっ、玉緒先輩。」 「生徒だけじゃなく、先生までが「気配りクイーン」なんて呼び始めたみたいだな。君が誰からも好かれる証拠だと思うけど……僕としては少し落ち着かない気分だな。」 (ええっと……人付き合いとか上手くいってるおかげかな? でも、恥ずかしいな……) 流行 1段階目/友好 紺野「やぁ。」 〇〇「あっ、紺野先輩。」 紺野「君、「はば学の流行アンテナ」なんて言われてるらしいな。どうりで物知りなわけだ。」 〇〇(ええっと……情報集めをがんばったおかげ、かな?) 1段階目/好き以上 紺野「〇〇さん。」 〇〇「あっ、紺野先輩。」 紺野「同級生に聞いたんだけど、君、「はば学の流行アンテナ」って呼ばれてるらしいよ。」 紺野「僕の学年でもうわさになっているくらいだ。それだけ君のセンスに惹かれる生徒が多いんだな。」 〇〇(ええっと……情報集めをがんばったおかげ、かな?) 2段階目/友好 紺野「やぁ。ちょっといいかな?」 〇〇「あっ、紺野先輩。」 紺野「うわさによると、君、「花椿カレンの愛弟子」って言われてるそうだね。なんだかすごそうだな……」 〇〇(情報集めをがんばってたおかげだと思うけど……ちょっと恥ずかしいな) 2段階目/好き以上 紺野「〇〇さん。ちょっといいかな?」 〇〇「あっ、紺野先輩。」 紺野「小耳に挟んだんだけど、君、「花椿カレンの愛弟子」って言われてるらしいね。」 紺野「流行の最先端を担う二人組ってところか。僕も見習わなきゃな……」 〇〇(情報集めをがんばってたおかげだと思うけど……ちょっと恥ずかしいな) 3段階目/友好 紺野「やぁ。また君の名前が聞こえてきたよ。」 〇〇「あっ、紺野先輩。それって……」 紺野「はば学女子生徒の「トレンドフロンティア」で、いいのかな?注目の的らしいじゃないか。 〇〇(情報集めをがんばってたおかげだと思うけど……でも、恥ずかしいな……)」 3段階目/好き以上 紺野「〇〇さん。君のこと、あちこちでうわさになってるよ。」 〇〇「あっ、紺野先輩。」 紺野「「トレンドフロンティア」、だったかな?女子の間で神様あつかいらしいじゃないか。」 紺野「なんだか君が遠くへ行ってしまうようで、複雑だな。僕も少しは流行を学ばないといけないな……」 〇〇(情報集めをがんばってたおかげだと思うけど……でも、恥ずかしいな……) 魅力 1段階目/友好 紺野「やぁ、君のうわさを聞いたよ。」 〇〇「あっ、紺野先輩。」 紺野「君、「はば学のアイドル」なんて呼ばれてるだろ。確かに最近はアイドル並みに注目されてたもんな。」 〇〇(アイドル……自分を磨いてたおかげかも?) 1段階目/好き以上 紺野「〇〇さん。さっきそこで聞いて、焦ったよ。」 〇〇「あっ、紺野先輩。」 紺野「君が「はば学のアイドル」なんて呼ばれてるから、ついに芸能界デビューしたのかと思った。」 紺野「君ならそうなってもおかしくないと思ってたから。ああ、びっくりした……」 〇〇(アイドル……自分を磨いてたおかげかも?) 2段階目/友好 紺野「やぁ。また、うわさになってるな。」 〇〇「あっ、紺野先輩。」 紺野「「彼女にしたい候補No1」らしいじゃないか。僕のクラスでも男子が色めき立ってるよ。」 〇〇(自分を磨いてたからかな?ちょっと恥ずかしいかも……) 2段階目/好き以上 紺野「〇〇さん。」 〇〇「あっ、紺野先輩。どうかしたんですか?」 紺野「君、はば学男子に「彼女にしたい候補No1」ってうわさされてるらしいよ。さっき耳にしたんだけど……」 紺野「なんで今さら……というか、ついに気付かれたというか……はぁ。」 〇〇(自分を磨いてたからかな?ちょっと恥ずかしいかも……) 3段階目/友好 紺野「やぁ。またうわさになってる。」 〇〇「あっ、紺野先輩。うわさって……」 紺野「男女共に認める「ミスはばたき学園」だって?同性にも人気があるのは本物の証拠だな。」 〇〇(ええっと……がんばって自分磨きしたおかげかな?) 3段階目/好き以上 紺野「〇〇さん。また君の話で盛り上がってるな。」 〇〇「あっ、紺野先輩。話って……」 紺野「「ミスはばたき学園」って学校中でうわさされてる。いや、もしかしたらはばたき市中かも……」 紺野「君が注目されるのは喜ばしいことなんだけど……でも、僕としては少し焦りを覚えるよ。」 〇〇(ええっと……がんばって自分磨きしたおかげかな?) ステータス不足 勉強「勉強、ちょっと苦戦してるみたいだな。わからない所があったら、いつでも聞きにおいで。」 芸術「」 運動「」 気配り「最近、クラスメイトとは、上手くいってる?何か困ったことがあったら相談においで。」 流行「」 魅力「」 部活「」 部活応援 ※部活経験値が貯まると褒められるイベント。 吹奏楽部 友好「聴いていっても構わないかな?職員室で、君の演奏の評判を聞いたんだ。」 好き以上「音楽には詳しくないけど……君の演奏はずっと聴いていたくなるな。」 美術部 友好「君の作品はどれも活き活きしてるなあ。元気を分けてもらってるよ。」 好き以上「君の描く絵を見ていると、穏やかな気持ちになるんだ。君の心が反映されているのかな……」 生徒会執行部 友好「君はいつも意欲的だな。おかげですごく助けられてるよ。ありがとう。」 好き以上「いつもありがとう。君がいるのといないのじゃモチベーションが全然違う。すごく助かってるよ。」 手芸部 友好「君は器用なんだな……僕から見たら、神業のように見える。」 好き以上「手芸の得意な女性って、それだけで魅力的で家庭的で……とにかくいいなって思うよ。」 柔道部 友好「一緒に稽古しているような気迫が伝わってくるよ。やる気がみなぎってる証拠だな。」 好き以上「ここまで立派な部になったのは君の尽力があってこそだな。大変なことも多いと思うけど無理はしないようにね?」 練習試合勝利 野球部 友好 紺野「やぁ、練習試合に勝ったんだって?おめでとう。」 〇〇「はい!ありがとうございます!」 〇〇(勝ってよかった……!) 好き以上 紺野「〇〇さん。練習試合、勝ったな。おめでとう。」 〇〇「ありがとうございます!観に来てくれたんですね?」 紺野「君の奮闘ぶりを見て、勇気を分けてもらった気がするよ。」 〇〇(やったね!紺野先輩にほめられちゃった) テニス部 友好 紺野「〇〇さん。練習試合の結果、圧勝だって?おめでとう。」 〇〇「ふふ、ありがとうございます!」 〇〇(勝ってよかった……!) 好き以上 紺野「〇〇さん。試合、観てたよ。圧勝おめでとう。」 〇〇「わぁ、ありがとうございます!」 紺野「お礼を言いたいのは僕のほうだ。一球一球を真剣に打ち返す姿、本当に感動した。」 〇〇(やったね!紺野先輩にほめられちゃった) バレーボール部 友好 紺野「〇〇さん。練習試合、快勝だって?おめでとう。いいチームに育ってるみたいだな。」 〇〇「はい!ありがとうございます!」 〇〇(勝ってよかった……!) 好き以上 紺野「〇〇さん。練習試合、お疲れさま。努力が報われたな。」 〇〇「ありがとうございます!観に来てくれたんですか?」 紺野「もちろん。チームが団結できたのも、君の功績かな?感動をもらったよ。」 〇〇(やったね!紺野先輩にほめられちゃった) 新体操部 友好 紺野「合同練習、お疲れさま。他校の知り合いに聞いても、君の演技が一番だったって。」 〇〇「わぁ、本当ですか?ありがとうございます!」 〇〇(がんばってよかった!) 好き以上 紺野「クラブお疲れさま。合同練習、観てたよ。新体操って奥が深いんだな。」 〇〇「わぁ、ありがとうございます!」 紺野「ひいき目もあるかもしれないけど……君の演技が群を抜いて光ってた。 〇〇(やったね!紺野先輩にほめられちゃった) 運動部全国大会 野球部 友好 紺野「〇〇さん。」 〇〇「あ、紺野先輩。応援に来てくれたんですか?」 紺野「当然だよ!甲子園出場なんてすごいじゃないか。」 紺野「スタンドから精一杯声援送るから。君も大変だろうけどがんばれ!」 〇〇(よし、がんばろう!) 好き以上 紺野「○○さん。」 〇〇「あ、紺野先輩。応援に来てくれたんですか?」 紺野「ああ。野球部員の勇姿を見に、そして君を応援しに。」 〇〇「わたしの?」 紺野「そうだろ? マネージャーだって立派な野球部員だ。」 紺野「君たち全員のことをスタンドから応援してる。がんばれよ!」 〇〇(よし、がんばろう!) 優勝 友好 〇〇「やったー、優勝!!“はば学”野球部、日本一!!全国制覇を達成、嬉しい!」 紺野「優勝おめでとう!やったな。」 〇〇「はい! 野球部のみんなががんばってくれたおかげです!」 紺野「そうだね。君も立派なメンバーの一人だ。お疲れ様。」 〇〇(野球部を続けてきて、本当によかった!) 好き以上 〇〇「やったー、優勝!!“はば学”野球部、日本一!!全国制覇を達成、嬉しい!」 紺野「やったな! 優勝だなんて……」 〇〇「あっ、紺野先輩。はい、野球部のみんなががんばってくれたおかげです!」 紺野「君もね。長い間、マネージャーお疲れ様。」 紺野「三年間、君と一緒にいられた野球部員が羨ましいな。こんな感動までもらえて」 〇〇「えっ……」 紺野「こっちのこと。優勝、本当におめでとう!」 優勝以外 友好 〇〇「準優勝、全国2位!!ちょっと残念だけど、おめでとう、みんな!」 紺野「お疲れ様。残念だったな。」 〇〇「はい……悔しいです。」 紺野「でも、負けたからってがんばってきた全てが無駄になるわけじゃない。」 紺野「積み重ねてきた努力は将来きっと活かされるよ。本当によくがんばったね。」 〇〇(そうだよね……落ち込んでないで元気出さなきゃ!) 好き以上 〇〇「準優勝、全国2位!!ちょっと残念だけど、おめでとう、みんな!」 紺野「残念だったな。」 〇〇「紺野先輩。はい……」 紺野「ここで気が済むまで泣いておきなよ。」 紺野「そして、選手の前では笑顔でいてあげなきゃ。そうだろ?」 〇〇「はい……!」 紺野「うん。君の笑顔は、みんなを元気づけることができる。あと少し、がんばれ!」 〇〇(そうだよね……落ち込んでないで元気出さなきゃ!) テニス部 友好 紺野「〇〇さん。」 〇〇「あ、紺野先輩。」 紺野「応援しに来たよ。調子はどう?」 〇〇「はい、気合入ってます!」 紺野「うん、がんばって!応援してるから。」 〇〇(よし、がんばろう!) 好き以上 紺野「○○さん。」 〇〇「あ、紺野先輩。」 紺野「君の晴れの舞台だからね。応援しに来たよ。」 〇〇「ありがとうございます!」 紺野「いつもどおりやればいい。君ならきっと、素晴らしい結果を出せる。」 紺野「がんばれよ! 君のこと、精一杯応援してるから。」 〇〇(よし、がんばろう!) 優勝 友好 〇〇「やったー、優勝!!“はば学”テニス部、日本一!!全国制覇を達成、嬉しい!」 紺野「優勝おめでとう!いい試合だったな。」 〇〇「紺野先輩!はいっ、がんばりました!」 紺野「うん、ずっとがんばってきたもんな。君は僕の自慢の後輩だ。」 〇〇(がんばって続けてきて本当によかった……!) 好き以上 〇〇「やったー、優勝!!“はば学”テニス部、日本一!!全国制覇を達成、嬉しい!」 紺野「やったな! すごくいい試合だった。」 〇〇「紺野先輩の応援のおかげです! ありがとうございました!」 紺野「そう言ってもらえると嬉しいけど……それだけじゃないだろ?」 紺野「君がずっと練習をがんばってきたことを、僕は知っている。優勝したのは、君の実力だ。」 紺野「本当に心から尊敬するよ。優勝、おめでとう!」 〇〇(がんばって続けてきて本当によかった……!) 優勝以外 友好 〇〇「準優勝、全国2位!!ちょっと残念だけど、結果は残せたよね!」 紺野「お疲れ様。」 〇〇「紺野先輩……負けちゃいました。」 紺野「負けたからって、全てが無に帰すわけじゃない。だから、元気出して?」 〇〇(結果は悔しいけど……部活を続けてきてよかった) 好き以上 〇〇「準優勝、全国2位!!ちょっと残念だけど、結果は残せたよね!」 紺野「〇〇さん。」 〇〇「……負けちゃいました。」 紺野「こういう時、先輩として上手く慰めてあげられたらいいんだろうけど……」 紺野「何も思い浮かばない。頼りなくて、ゴメン。」 〇〇「紺野先輩……」 紺野「僕はね、君がコートの中でいつも一生懸命だったことを知っている。」 紺野「僕には……そんな君が、毎日とっても輝いて見えた。眩しくて、そして……」 紺野「……何を言ってるんだ、僕は。」 〇〇(紺野先輩……結果は悔しいけれど、部活を続けてきてよかったかな) バレー部 友好 紺野「〇〇さん。」 〇〇「あ、紺野先輩。応援に来てくれたんですか?」 紺野「もちろん。女子バレー部の勇姿を見にね。」 〇〇「君たちならやれる。がんばれよ!」 〇〇(よし、がんばろう!) 好き以上 紺野「○○さん。」 〇〇「あ、紺野先輩。応援に来てくれたんですか?」 紺野「ああ。こんな大舞台に君がいるなんていてもたってもいられなくて。」 〇〇「ありがとうございます!」 紺野「強豪ばかりの試合だ。張り切りすぎて、くれぐれも怪我しないように気をつけて。」 紺野「僕は客席から見ているから。がんばれよ!」 〇〇(よし、がんばろう!) 優勝 友好 〇〇「やったー、優勝!!“はば学”バレーボール部、日本一!!全国制覇を達成、嬉しい!」 紺野「優勝おめでとう!」 〇〇「紺野先輩!勝ちました!」 紺野「うん、すごくいい試合だった。応援しに来て良かったよ。」 〇〇(バレーボール部をがんばって続けてきて本当によかった……!) 好き以上 〇〇「やったー、優勝!!“はば学”バレーボール部、日本一!!全国制覇を達成、嬉しい!」 紺野「やったな!」 〇〇「紺野先輩。はいっ、がんばりました!」 紺野「君の出番がくるたびに大声で応援してたから……のどがヒリヒリするよ。」 〇〇「す、すみません。」 紺野「あっ、違うんだ。本当にいい試合だったからさ。つい、力が入っちゃって。」 紺野「優勝おめでとう。そして、いい試合を見せてくれてありがとう。」 〇〇(バレーボール部をがんばって続けてきて本当によかった……!) 優勝以外 友好 〇〇「準優勝、全国2位!!ちょっと残念だけど、結果は残せたよね!」 紺野「〇〇さん、お疲れ様。」 〇〇「紺野先輩……負けちゃいました。」 紺野「ああ。でも、いい試合だったよ。」 紺野「ここまで来られただけでも素晴らしいじゃないか。だから、顔を上げて?」 〇〇(結果は悔しいけど……部活を続けてきてよかった) 好き以上 〇〇「準優勝、全国2位!!ちょっと残念だけど、結果は残せたよね!」 紺野「お疲れ様。残念だったな……」 〇〇「はい、負けちゃいました……」 紺野「うん。結果は残念だけど、後悔なんかすることはない。」 紺野「後悔したまま、君は青春の一ページを送るつもり?」 〇〇「紺野先輩……」 紺野「負けてこそ、人は成長する。君は、また新しいスタートラインに立ったんだ。」 紺野「君には笑ってて欲しいな。今まで何度も、そうして僕を支えてきてくれたように。」 〇〇(紺野先輩……結果は悔しいけど、部活を続けてきてよかったな……) 新体操部 友好 紺野「〇〇さん。」 〇〇「あ、紺野先輩。」 紺野「よかった、すぐ見つかって。ちょっと恥ずかしくて……」 〇〇「そうですか?」 紺野「その、ユニフォームがね……とりあえず、僕は客席に行く。応援してるから、がんばれ。」 〇〇(よし、がんばろう!) 好き以上 紺野「○○さん。」 〇〇「あ、紺野先輩。」 紺野「…………」 〇〇「あの、紺野先輩?」 紺野「ご、ゴメン。あまりにも刺激的……いや、素敵な格好だったから、つい。」 紺野「演技を見る前からこんなじゃ、試合中どうなるやら……」 〇〇「?」 紺野「客席から応援してる。がんばってね!」 〇〇(よし、がんばろう!) 優勝 友好 〇〇(やったー!“はば学”新体操部、優勝!日本一なんて……嬉しい!) 紺野「全国一位、おめでとう!」 〇〇「紺野先輩、やりました!」 紺野「とても素敵だった。すっかり見とれちゃったよ。」 〇〇(がんばって続けてきて本当によかった……!) 好き以上 〇〇(やったー!“はば学”新体操部、優勝!日本一なんて……嬉しい!) 紺野「優勝おめでとう。すごく綺麗だった」 〇〇「紺野先輩……はいっ、嬉しいです!」 紺野「新体操って、あんなに感動するものだったんだな……」 紺野「君から目が離せなかった。まだドキドキしてるよ」 〇〇(紺野先輩……新体操を続けてきて、本当によかった!) 優勝以外 友好 〇〇(2位かぁ……すごく残念だけど、いい思い出になったよね!) 紺野「お疲れ様。」 〇〇「紺野先輩……負けちゃいました。」 紺野「うん。でも、とても素敵な演技だったと思う。」 〇〇(結果は悔しいけど……続けてきてよかった) 好き以上 〇〇(2位かぁ……すごく残念だけど、いい思い出になったよね!) 紺野「お疲れ様。」 〇〇「紺野先輩……負けちゃいました。」 紺野「うん。でも、僕には君の演技が一番素敵に見えた。」 紺野「すごく心臓がドキドキして、なんだか不思議な気分になったよ。」 紺野「結果は残念だったけど、今日一番僕の心に残ったのは、君の姿だった。」 紺野「感動をありがとう。きっと一生忘れない。」 〇〇(紺野先輩……うん、結果は悔しいけど、部活を続けてきてよかった) 文化部マスター 吹奏楽部 「○○さん」 「あ、紺野先輩?」 「吹奏楽部のコンクール優勝、おめでとう」 「わぁ、ありがとうございます」 「うちの吹奏楽部は、特に厳しいって評判だし、受賞は当たり前だったかもしれないけど でも、やっぱりすごいや。本当におめでとう!」 美術部 「○○さん」 「あれ、紺野先輩?」 「美術展で大賞をとったって聞いたから、お祝いを言いに来たんだ」 「ありがとうございます!」 「君の作り出すものはとても魅力があったからね。それが公の場でも認められたってことだよ 次の作品も、完成したら是非見せて欲しいな。期待して待っててもいい?」 「はいっ!」 生徒会執行部 「○○さん」 「紺野先輩?」 「模範生徒の表彰おめでとう! 君なら当然だって思ってた」 「そんな……」 「いつも真面目で前向きで……在学中、僕もどんなに君に支えられたことか 縁の下の力持ち、とはまさに君のことだよ 君の卒業まであと少しだけど、最後まで良きリーダーとしてはば学を引っ張ってくれ」 手芸部 「○○さん」 「あれ? 紺野先輩」 「デザインコンクールで金賞をとったって聞いて。おめでとう!」 「あ、ありがとうございます!」 「もちろん、君の持っていた才能ゆえになんだろうけど。努力する天才は無敵だね」 「そんな……」 「謙遜するところも君らしいや。でも、こんなときこそ胸を張っていようよ きっと、君に憧れる人もたくさんいるだろうからね」 ローズクイーン 「やあ。」 「あ、玉緒先輩。」 「○○……今は”ローズクイーン”の方がいいかな?」 「そんな……くすぐったいです。」 「君の努力がついに形になったな。もっとも、賞が評価しない隠れた魅力もたくさんあるから、足りない気もするけど。」 「もう、ほめすぎです。」 「はは、本心なんだけどな。おめでとう、心から祝福するよ。」 「ありがとうございます!」 電話の場合 「こんばんは。今、いいかな?」 「あ、玉緒先輩!」 「聞いたよ。ローズクイーンに選ばれたんだって?」 「ふふ、そうなんです。」 (※以下同文) お泊まり会翌日のメール 普通以下 友好「君の友達に、いろいろと質問を受けたけど……なにかあったの?」 好き以上「最近、君の周りで僕のことが話題になったりしたかな?少しだけ気になって」 △関係中 「君の友達に、ハッキリしろって怒られたよ……どう答えれば良かったのかな」 「最近、君の周りで、僕らのことを話題にしたかな。なんとなく気になって……」※固い絆 好き以上 卒業後のPCメール 5月 題名:新生活 from:Tamao 新しいクラスに慣れた頃かな? 僕もようやく新生活に慣れてきた。 大学はとにかく自由だ。1年生のうちに、出来るだけ単位を稼ぐのが、今の目標。 後が楽になるからね。 君もそろそろ進路指導があるんじゃなかったかな。 もうあったかな? うちの大学受験も是非、視野に入れてみてほしい。 君が同じ校舎にいないのだけはなかなか慣れそうにない。 紺野玉緒 期末試験で1位になる 題名:おめでとう! from:Tamao 期末試験で1位だって? その場でおめでとうを言えなかったのが残念だな。 見えないところで相当な努力をしてたんだろうね。 頭が下がるよ。 本当におめでとう! 紺野玉緒 8月31日 題名:最後の日 from Tamao 夏休み最後の日。 君はどう過ごしてる? 去年の今頃、僕は大忙しだったな。 一日中携帯が鳴りっぱなしだったんだ。 宿題を教えてくれって、他のクラスからもかかってきてさ…… 今となっては懐かしいな。 僕は今日、いたって平和に過ごしています。 君もそうだといいけど。 紺野玉緒 文化祭前 題名:はばたき祭 from Tamao 今年もやってきたな。 そろそろ準備が始まったかな? 文化祭といえば、なぜかトラブルばかり思い出すんだ。 いろいろあったからな…… 過ぎてしまえば全部、いい思い出になったけどね。 時間が空いた時にでも、今年の様子を聞かせてほしいな。 それと、当日の君の予定も。 紺野玉緒 11月 題名:不作の年 from Tamao 年末が近づくと、何かと慌ただしくなるな。 本当はメールなんかより、会って話したいんだけど。 ボランティアサークルで子供会との芋掘りを予定していたのに、今年はサツマイモが不作で中止になったんだ。 今、急きょ別の企画を立てているところ。 子供達を喜ばせる企画ってなかなか難しいな。 あ、今ちょうど、焼き芋屋が家の前を通ったよ。 最近減った気がしてたけどまだいるんだな。 あの焼き芋屋は、君の家の前も通るのかな? 紺野玉緒 卒業直前 題名:もうすぐ…… from Tamao 卒業だね。 僕に言われるまでもないと思うけど、残り少ない高校生活を大切に過ごして欲しい。 そして、時々でいいから、僕がそこにいた時のことを思い出してくれると嬉しいな。 君と同じ場所にいたあの日々がどんなに貴重な時間だったか、今になって噛みしめてる。 あの頃のことは、今も昨日のごとのように思い出すんだ。 きっと、何年経ってもそうなんだろうな。 紺野玉緒 お見舞い (うーん、だるいし退屈……眠るのにも飽きたっていうか……) 「はーい、起きてまーす。」 「……思ったより、元気そうかな?」 「紺野先輩!」 「あっ、起きなくていいから!驚かせてごめん。」 「いえ……」 「お見舞いに来たんだ。そろそろ退屈してる頃だと思って。」 「すごい、大当たりです。」 「はは、それならよかった。 声は元気そうだけど……やっぱり顔色は良くないな。ちゃんと食べてる?」 「昨日まで食欲なかったんですけど、今日はなんとか……」 「そうか。それなら回復に向かってる証拠だ。………………」 「……?」 「そういえば……誰かを見舞うのなんてはじめてかもしれないな。 どうすればいいかよくわからなくて。そうだ、せめて何か買ってくればよかった。」 「そんな……来てくれただけで十分です。」 「……そういうもの?」 「はい。紺野先輩の顔見たら元気でました。」 「そうか、それならよかった。 ……不思議だな。僕まで元気をもらった気がするよ。」 「何かあったんですか?」 「ああ、そういうわけじゃないんだ。ただ、君の笑顔を見たらホッとしたっていうか…… ……あまり長居すると疲れさせちゃうかな。ごめん、もう行くよ。」 「ありがとうございます、紺野先輩。」 「うん。良くなったら美味しいものでも食べに行こう。それじゃ。」 (紺野先輩、心配して来てくれたんだ……早く良くならなくちゃ) 更新日時:2024/01/28 18 53 19 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP